命のバトン114 農文化を食卓に

好評! 松戸食育まつり
樋野口のかぶに長い歴史あり


 松戸市健康福祉政策課による「食育まつり」が6月10日、同市市民会館で行なわれ、大勢の家族連れでにぎわった。食の大切さを見直し、より良い食習慣を考えようと寸劇や、かるた遊び、試食、歯磨き指導など内容も盛り沢山。
 食育劇「ボビーくんがやってくる!」(=写真上)は、バナナのボビー君と、朝食を取らないで来たという博士が「あくびが出て眠くなる」「イライラして怒りっぽくなる」「体がだるくて動きも鈍くなる」とコミカルな掛け合いが展開。笑い声が弾け、子どもたちの心をつかんだ。
 食育かるた取り体験では、「樋野口のかぶに長い歴史あり」など、かわいいイラストで地元の農産物を描いた取り札に子どもたちは興味津々。
 行列ができた「魚料理試食コーナー」では、いわしのかば焼きに「すっごくおいしい」と、魚が大好きと言う小3男児が一尾分をペロリと平らげた。
 「子どもたちがたくさん参加してくれてうれしい。楽しみながら、食の知識だけではなく、正しく食を選ぶ力も身につけてもらえれば」と同課の齊藤和弥さんは食育の大切さをアピールした。

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