がんばれ! 柏レイソル

選手育成に地元とタッグ 「アライアンスグループ」の活躍

 柏レイソルでは、地域の子どもたちを対象にサッカースクールや、セレクションを実施し、小学4年生から高校生までのアカデミー部門で選手育成にも力を注いでいる。
 さらに、地元サッカーチームの技術向上に奔走、指導者との交流を深め、地域全体のレベルアップを目指している。中でもホームタウンエリアのサッカークラブと相互協力体制「アライアンスグループ」を構築し、共に切磋琢磨。
 そのアライアンスグループの一翼を担う柏レイソルA.A.TOR(トーア)'82(以下TOR)は、昨季の東葛地区少年サッカー大会で3~6年の各カテゴリー部門を全制覇。これまで、日本代表にも選ばれた明神智和選手をはじめ、多くのJリーガーを輩出している。高校生ながら昨季、柏レイソルの2種に登録された細谷真大選手もTORで育った一人だ。
 TORの小学生部門を担当する大塚信行コーチは「全員がレイソルに行けるわけではないが、大人になってもサッカーを楽しめるよう、人間性も含めた育成を心がけている」 と話す。「フィールドでは、自分で考え行動しないといけない。サッカーはもちろん、私生活でも自分で行動できるよう自立を促しています」と、サッカーを通して人材育成にも大きく貢献。柏市花野井に人工芝のグラウンドも完成し、サッカー少年の夢を育む活動は、今年もパワフルだ。

  

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