柏市の柏まつりが、猛暑対策のため、今年初めて開催時期を7月下旬からずらし、9月19日に開催された。当初は20日までの2日間の予定だったが、台風による荒天が予想されるため、20日のまつりは中止になった。それでも19日は、柏駅前に柏おどりを踊る輪が広がり、熱気が街を包んでいた。
この日は午後、一時雨が強く降ったが、その後は雨がやみ、夕方からは多くの人出でにぎわった。そして午後5時半になると、柏駅西口のステージに演歌歌手の大月みやこさんが、人力車に乗って姿をみせた。「柏おどり」の歌を歌う大月さんは、20日に来柏する予定だったが、20日のまつりが中止になることを聞き、急きょ、19日のステージに立ってくれることになった。
大月さんの登場で会場は一気に盛り上がり、「みやこ」コールが。そして大月さんの歌に合わせ、多くの市民が踊り、合いの手を入れると、大月さんは最後に「来年は踊り手として参加したい」と笑顔で話していた。

