「グリウォリ祭り」に2300人 ラグビーJR東日本、ファンと交流

 7月に新チームが発足したラグビー・リーグワン2部、JR東日本グリーンウォリアーズ東葛の「グリウォリ祭り」が8月8日、我孫子市のNEC我孫子事業所ラグビー場で開かれ、ファン約2300人がつめかけた。

ビーチフラッグ決勝 GW東葛の宮宗翔(左)、小幡将己 両選手の対決となり、宮宗選手が優勝した

 前身のNECグリーンロケッツ東葛が開催してきた 「ロケッツ・フェスティバル(ロケフェス) 」を引き継ぐイベントで、GW東葛の選手たちがビーチフラッグ対決、玉入れや綱引きなどで参加者と交流した。会場には15台以上のキッチンカーが出店。射的やスーパーボールすくいなどの露店には子どもたちの行列ができた。

 熊本地震の被災地を支援するための募金活動も行われ、選手や田中史朗チームメンター兼アカデミーディレクターらが来場者に協力を呼び掛けた。最後はラグビー場から「とりで利根川大花火」を楽しんだ。

 小学生の子ども2人と来場した我孫子市在住の会社員、青木成人さん(51)は長年、GR東葛を応援してきた。昨年のロケフェスにも参加したという青木さんは「チームが消滅しなかったので安心しました。(GW東葛には)これまで以上に東葛地域を盛り上げてほしい」と期待する。  リーグワン2026―27は12月12日に開幕。1部昇格に挑むGW東葛は翌13日、ホストスタジアムの柏の葉公園総合競技場(柏市)で九州電力キューデンヴォルテクスと初戦を戦う。

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