
JR東日本は6月9日、NECから運営を引き継ぐラグビーチームの名称を「JR東日本グリーンウォリアーズ東葛」とする、と発表した。チームカラーは緑のまま変わらず、7月20日に柏市の柏の葉公園総合競技場で、ファンとともに発足式を開催する。
「NECグリーンロケッツ東葛」(GR東葛)は、7月1日から「JR東日本グリーンウォリアーズ東葛」(GW東葛)として再出発することになった。
JR東日本やGW東葛のHPでは、エンブレムとロゴも公表された。新名称についてJR東は「当社のコーポレートカラ―でもある『グリーン』を残すことで『NEC グリーンロケッツ東葛』としての歴史と伝統を引き継ぎ、これまでチームを支えてくださった地元・東葛との絆を大切に、チームの新しい時代に向かって勇ましく翔びたつというチームメンバーの熱い思いを込めた」と説明している。
7月20日には、ホストスタジアムの柏の葉公園総合競技場で、東葛エリア8市と連携協定調印式をし、その後、午後3時からファンとともに発足式をする。参加方法などは7月1日以降、チームのHPで伝えるという。
我孫子市の星野順一郎市長は「『ウォリアーズ』の名前のとおり、1部昇格に向けて勇猛果敢な快進撃を期待しています!」と、さっそくコメント。そして「未来ある子どもたちに、ラグビーの楽しさやかっこよさを伝えてください」とした。
GR東葛は、1985年に創部、ラグビー日本選手権優勝3回、マイクロソフトカップ優勝1回の実績がある。23-24年シーズンからリーグワンの2部で戦っており、今季は4位で終えて1部との入れ替え戦出場に届かなかった。NECは昨夏、GR東葛の運営を手放す方針を表明、今季開幕直前にJR東への譲渡が決まった。


