中秋の名月、手賀沼に光の道

 中秋の名月が9月25日、手賀沼を照らし、輝く光の道を作り出した。

 この日の月の出は午後4時40分ごろ。雲が多く、月の出を見ることはできなかったが、1時間ほどすると雲が切れだした。すると、ぼんやりと月の形が。さらにしばらくすると、雲が姿を消した。

 水面に柔らかくきらめく光の道が現れた。暗さが増すにつれ、輝きも増していく。湖畔を走るランナーたちが次々と足を止め、その光景をカメラに収めていた。

 今月の満月は27日。国立天文台によると、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことで、満月とずれることはしばしばあるが、2日ずれることは「少々珍しい」という。

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