インフルの公費予防接種を前倒し 柏市は9月24日から 我孫子市は準備整い次第

 柏市は9月18日、インフルエンザの感染拡大が例年より早いことを受け、公費による予防接種を9月24日からに前倒しする、と発表した。我孫子市も準備の整った医療機関から接種を開始する、という。

松戸は松戸保健所管内、野田は野田保健所管内の感染状況

 柏市の例年の摂取開始は10月1日からで、これを1週間、前倒しする。同市では高齢者の摂取は自己負担が1500円で、小児(生後6か月~小6)の摂取は1500円の助成を受けることができる。市健康増進課は「医療機関によって接種状況は異なるので、予約、問い合わせのうえ受診を」と呼びかける。

 今年はインフルエンザの流行が例年より1カ月早く、千葉県では8月26日に流行入りとなった。9月7~13日の県内の感染状況は、定点あたり8.63人で、注意報発令レベルの10人に近づいている。柏市はすでに、10.08人に達している。 

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