柏市のごみ袋、指定以外も可に 中東余波で品薄、臨時対応26日から

 柏市は5月25日、中東情勢の影響で家庭用の指定ごみ袋が一部で品薄となっているとして、5月26日~6月30日の間、指定ごみ袋以外の袋の使用を認める、と発表した。透明や半透明の袋であれば、ごみ袋として使用できる。

 市廃棄物政策課によると、市内の一部店舗では、指定ごみ袋の安定的な供給が困難となり、品薄状態が発生しているという。そこで指定ごみ袋の入手が困難な場合、臨時的な措置として他の袋にごみを入れて出してもいいことにした。

 使用できるのは、透明や半透明の袋で、中身の見えない黒い袋や紙袋は不可としている。大きさは、おおむね15~45㍑。ごみを出す際には、袋の表面に、可燃ごみは「可燃」「かねん」と、容器包装プラスチック類には「プラ」と書くよう求めている。

 国内では、中東情勢を受けた石油由来製品の供給不安が一部で広がり、買いだめなどにより、各地で指定ごみ袋が不足する問題が起きている。東葛地域では、流山市も27日から指定ごみ袋以外の使用を臨時で認める。

 詳細は市HPで。

タイトルとURLをコピーしました