中東余波、流山市でも 指定ごみ袋品薄で「他の袋でもOK」 5月27日から臨時措置

 流山市は5月19日、中東情勢の影響で家庭用の指定ごみ袋が一部で品薄となっているとして、5月27日~6月30日の間、指定ごみ袋以外の袋の使用を認める、と発表した。透明や半透明のプラスチック製、またはビニール製の袋であれば使用できるという。

 市クリーンセンターによると、地域によってばらつきがあるが、一部地域の小売店では指定ごみ袋の在庫が品薄になっているという。そこで指定ごみ袋の入手が困難な場合、臨時的な措置として他の袋にごみを入れて出してもいいことにした。

 ただし使用できる袋は①プラスチック製やビニール製で、紙袋や布袋は不可②透明、または半透明の袋で、中身が見えない黒色などは不可③サイズは10~45㍑④中身が密閉されるように縛ることができるもの、などとなっている。また袋の表面には、燃やすごみには「も」、容器包装プラスチックには「プ」と大きく記載するよう求めている。

 国内では、中東情勢を受けた石油由来製品の供給不安が一部で広がり、買いだめなどにより、各地で指定ごみ袋が不足する問題が起きている。市クリーンセンターが4月中旬に指定ごみ袋の製造事業者に聞いたところ、「昨年と同じ量を作っている」と回答があったといい、同センターは「買いだめは控えていただきたい」と呼びかけている。使用できる袋など詳細は市HPで。

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