前節に今季初の敗戦を喫した柏レイソルは9月6日、リーグ第6節をホーム日立台で横浜F・マリノスと対戦、強い雨が降るなか0-2で敗れ、2連敗となった。

レイソルは前節までの5試合、先発メンバーを固定。前節のセレッソ戦では、連戦の疲労がみられた選手もいたことから、この日は先発を6人入れ替えて試合に臨んだ。
前半は、右サイドで先発したDF弓場堅真を起点にレイソルはチャンスを何度もつくったが、ネットを揺らすことができず、逆に18分、横浜にFMに先制点を与えた。
後半は立ち上がりに一気に交代カードを3枚切り、瀬川祐輔らを投入したが、3分に自陣でボールを奪われ、追加点を許した。雨脚が強まり、ピッチの芝が重くなるなか、レイソルはボールがつながらずなり、2試合連続でゴールを奪えないまま、試合終了のホイッスルが鳴った。
試合後、リカルド・ロドリゲス監督は「前半、明確なチャンスを作れていたが、最後のラストパス、最後のシュートの部分でのクオリティが若干足りなかった」と振り返った。
レイソルはこの日、順位を4位に落とした。次節は9月11日、京都サンガF.C.とアウェーで対戦し、その5日後にはACLE初戦を韓国で全北現代モータースと戦う。

