
▽決勝

第105回鎌ケ谷市民少年野球秋季大会は9月23日、同市の東野少年野球場で決勝があり、中部ユニオンズが道野辺ドリームズを4―2で破り、2年連続優勝を果たした。中部は葛南代表として、ろうきん旗に出場する。3位はすみれ少年野球部だった。
投打がかみ合った中部が逆転勝ちした。2点を追う二回、内野安打2本と野選で1死満塁とし、相手エラーと栗原瑛大の2点二塁打で逆転。三回には小林祥真のタイムリー二塁打で貴重な追加点を挙げ、4投手の継投で押し切った。道野辺は三回に1死二、三塁、四回にも1死三塁のチャンスをつくりながら、あと1本が出なかった。
橋本康一監督は「先制されてなかなか厳しい試合でしたが、よく逆転してくれました。バッティングを強化してきたので、子どもたちが成果を発揮してくれてよかったと思います」と選手をたたえた。チームの持ち味について、上杉蓮主将は「打撃と守備のバランスが取れている」とし、ろうきん旗へ向けては「優勝めざして頑張ります」と意気込みを語った。

