リトルイーグルスが連覇、春季6度目の頂点 我孫子市少年野球

優勝したリトルイーグルス=同連盟提供

▽決勝

 第50回我孫子市少年野球春季大会(朝日新聞社など後援)は4月19日、同市少年野球場で決勝があり、リトルイーグルスがブラックバード・久寺家エラーズ合同チーム(以下、合同)を7―1で破り、2年連続6度目の優勝を果たした。3位決定戦は新木野コンドルがリトルジャガーズを15―1で下した。

 決勝は、イーグルスの齋藤秀監督が「春季大会は100点満点」と話すように、終始イーグルスペースでの展開となった。イーグルスは初回、1死二塁で「バットに当てることに集中した」と話した三番・中江航太郎が、中越えの2点本塁打を放ち先制。三回には打者一巡の猛攻で4点を奪い、試合を決定づけた。

 エースナンバーを背負う中江は、毎回奪三振の好投をみせ、5回を1失点で完投し、勝利に投打で貢献した。

 合同は四回、先頭打者で出塁した今井優翔が二盗、三盗を決め、内野ゴロの間に生還、一矢を報いた。

 試合後、齋藤監督は「エースも成長したが、チーム全体のレベルも上がった」と選手の成長に目を細めた。西川廉大主将は「ベンチから盛り上げようと声をかけ、優勝できたのでうれしかった」と喜び、中江は「県大会で強いチームに勝てるよう頑張りたい」と意気込んでいた。

投打で活躍したリトルイーグルス中江航太郎
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