2013年1月の話題
取手でアピールウオーク開催障害のある人も安心して暮らせる社会を!
12/8(土)、横断幕を掲げ取手駅まで行進。
「障害者週間」をアピールする参加者たち
(取手市福祉交流センター前で)
12月8日(土)、「とりで障害者協働支援ネットワーク」(染野和成代表)主催の「第6回アピールウオーク」が取手市福祉交流センター前から取手駅西口間で行われ、約60名が「障害者が安心して暮らせる社会の実現」と書かれた横断幕を掲げ行進した。
主催した取手市のネットワークは平成17年に発足。身体、知的、精神障害を支援するNPO法人やボランティアの16団体のほか、個人や賛助委員、協力委員など約55人が所属。「障害のある人が安心して暮らせる社会、共生、自立、社会参加できる社会」を目指し、就労支援や防災をテーマにした講演会や映画の上映、市長との福祉懇談会などの活動を展開している。昨夏からは行政や社会福祉協議会と連携し「要援護者防災マニュアル」の作成に取り組み、完成へ奔走中だ。
毎年12月の「障害者週間」に開催するアピールウオークは、みんなで声を合わせ「障害をもった人たちもこの地域で生活しています!」「障害についてもっと理解を」と4キロの道のりを行進。参加した取手市在住の斉藤茂雄さんは「アピールウオークは、障害者の事を知ってもらう機会。障害を持つことを隠さないで過ごせる街になってほしいですね」と話す。同ネットワーク副代表、村上節さんは「一つでも多くの支援活動をするためにはボランティアの数が足りません。より多くの方に理解してもらい、活動に是非参加してもらいたいですね」と語った。
来年5/6(祝)一緒に歌いませんか〜!松戸から沖縄へ平和の祈りを発信
松戸で活動している「東葛合唱団はるかぜ」が、沖縄の子どもたちの詩に曲をつけた音楽構成「この島に わたしは生きる」を制作。来年5月、松戸で行われる「第11回コンサート」での発表に向けて、一般参加の地域合唱団員を募集中だ。
松戸で24年の伝統を誇る同団団長の太田幸子さんは、沖縄県で毎年行われている児童生徒による「平和の詩コンクール」の作品に感銘を受け、特に心をゆさぶられた5編の詩をセレクト。作者の了解をとり、世界的に活動している音楽家の安藤由布樹さんに作曲を依頼。語りや踊り、演劇の要素も盛り込み、沖縄戦の悲しみや、普遍的な平和への祈りが伝わる大作に仕上がった。
同合唱団の熱意に沖縄平和祈念資料館や地元新聞社が協力・後援、元沖縄県知事の太田昌秀氏など、沖縄関係者も多数応援に名を連ねている。
12月1日(土)、常盤平市民センターで第1回の練習会が行われ、団員30名と、この趣旨に賛同する地域の方たち35名が参加。安藤さんの指導で1曲目の「広がれピース」(比嘉琉愛さん作詞)をレッスン。時折冗談の混じる楽しいレッスンで、参加者も心をひとつに美しいハーモニーが流れた。
作曲の安藤さん(左)と団長の太田さん
晴れの舞台は5月6日(祝)、松戸森のホール21大ホールを会場に行われる。団長の太田さんは「6月23日の沖縄終戦記念日に、沖縄で公演するのを目指しています。最終的には総勢100人くらいのステージにしたい。特別な資格は要りません。ぜひご参加を!」と広く呼びかけている。
練習会は月2回、松戸市内で行われ、参加費は1回500円(楽譜・資料代)。CDで曲を覚えることもできる。
お問い合わせは、TEL・FAX 047(384)4759 太田さんまで。メールは sohta@ka7.koalanet.ne.jp
柏レイソル 今季6位で幕ネルシーニョ監督続投決定! 23日(日)、天皇杯準々決勝へ
ネルシーニョ監督
今季、柏レイソルは15勝12敗7分勝ち点52でJ1第6位。ディフェンディングチャンピオンとして闘った試練のシーズンを終えた。
とくに序盤戦はACL予選リーグとの過密日程と、相手チームからの徹底マークが太陽戦士の前に大きく立ちはだかった。終盤には勢いを取り戻し上位に浮上。ACL進出への望みはかなわなかったが、闘将ネルシーニョ監督の続投も決まり、天皇杯準々決勝に進出。虎視眈々優勝を狙う。
準々決勝は23日(日)、埼玉県熊谷陸上競技場で大宮アルディージャ戦。13時キックオフ。
がんばれ! 柏レイソル。
取手市の藤井さん 念願の絵本カフェもオープン20年前の創作童話を出版
我孫子駅前の絵本カフェで完成した絵本と藤井さん
朝日れすかの読者投稿「オリジナル童話」コーナーに20年前に登場した「お父さんの世界地図」が、このほど立派な絵本になってお目見えした。
平成4年12月20日発行茨城版(休刊中)の欄でご紹介した取手市の藤井秀美さんの作品は、おねしょをしてしまった女の子が、ついついふとんとパジャマを押し入れへ隠してしまって登校。「やっぱり、お母さんにあやまろう」と急いで学校から帰宅したが既に発覚。お母さんに叱られ、しょげ返った女の子にお父さんが秘密を告白……。親子のちょっとした心の擦れ違いを自身の経験から描いた、誰もが共感できる物語。
当時、童話コーナーに採用されたことを藤井さんは大変喜び、紙面を大切に保管。いつの日か創作絵本出版の夢を膨らませてきたという。
念願の出版に先立って藤井さんは、もう一つの夢も実現させた。我孫子駅近くに「絵本カフェDEMI」をオープン。小さなスペースに大好きな絵本を並べ、絵本の好きなお客さんたちと会話を弾ませている。「本を出してみると『お父さんに共感した』など、私の思いもしなかった感想をいただくこともあり、うれしいです」と、完成したばかりの絵本を手ににっこり。
『お父さんの世界地図』もこのお店で頒布中。1冊1050円。
[絵本カフェDEMI]
我孫子市我孫子1−12−14。11時30分〜17時。日曜定休。詳しくは TEL 090(4098)1369 藤井さんまで。
※「れすかオリジナル童話」コーナーは次号より再開します。意欲作をどしどしお寄せください。
新1年生のスタートを朝日新聞が応援新入学おめでとう大会
新年 2月2日(土)午後2時〜4時
松戸・森のホール21
来春小学校に入学する児童と保護者を朝日新聞社主催の「新入学おめでとう大会」にご招待します。
地元警察署の協力で「交通安全のお話」や、学校生活を紹介した映画「1ねんせいになったら」の上映、ドラえもん人形劇「のび太のおばあちゃん」のほか、誕生日新聞の受け付けなど内容盛り沢山。
■応募方法
ハガキに住所、保護者と子どもの氏名、電話番号を書いて、
〒277−0852 柏市旭町1−4−11−3階
千葉北部朝日会「新1年生」係へ。
締め切りは、1月18日(金)必着。当選者へは、お近くの朝日新聞販売店から招待状をお届けします。
千葉県高齢者生協の試み 柏で高齢者が支え合って住みよい街づくりを展開
「花いちりん柏」の高橋会長(前列)とスタッフのみなさん
千葉県高齢者生協は福祉を主な事業とする、千葉県で初めての生活協同組合として1997年に発足。約620名の組合員が県内各地で活動中。
東葛北支部エリアには210名が所属。平均年齢は72歳。「元気な高齢者がもっと元気に」「寝たきりにならない、させない」を目標に介護、生活、文化支援を3本柱に展開中。
とくに柏市と流山市エリアを中心に活動するグループ「花いちりん柏」では、生活支援に力を入れている。家の清掃や簡単な大工作業、電球の取り換えのほか、誰もが楽しめるカルチャー教室として英会話やキーボード、和紙絵など様々な教室を開き、低料金で利用できると好評だ。定期的に行う映画鑑賞会では昼食懇談会も兼ね、食事を楽しみながら会話も弾み、利用者が困っていることなどを拾って次のサポート事業にフィードバック。
同会の会長、高橋孝治さんは、「皆で支え合う、明るい街づくりをしていかないといけない。それには、地域が今何を必要としているのか把握したい」と意欲的だ。「組合員も高年齢化してきました。今後は団塊の世代に組合員として活躍してもらいたい」と課題も多いが、「地道な活動を継続していくことが大事」と高橋さんは力強く語った。
お問い合わせは、TEL 04(7148)7677 同生協へ。
好評!「レイソルしま専科(せんか)」夢に向かって前進! 大谷・安選手から児童へエール
大谷選手(中央右)と、
元気いっぱいの流山市立長崎小学校5年・6年生
柏レイソルの選手がホームタウンの学校を訪問し、選手自らの体験を話す「レイソルトーク」や、実際にボールを使って選手と児童が交流する「サッカーに触れよう」などの特別授業「レイソルしま専科」が各地で好評だ。
11月21日(水)は、流山市立長崎小学校に同市出身の大谷秀和選手と、安英学選手らが訪れ、5年生と6年生、総勢158名と交流。
今回は、将来の夢を考えるきっかけにと「プロサッカー選手になれた理由」「夢をかなえるためにやってきたこと」などをテーマに、レイソルトークがさく裂した。安選手は「僕がプロサッカー選手になれたのは、夢を持っていたこと、諦めなかったこと、周りの人に支えてもらったこと。この3つがあったから叶えられました。皆には、夢に向かって一生懸命やって、後悔しないようにしてほしい」と話し、大谷選手は「僕の今の夢は、ACLで優勝してアジア王者としてFIFAクラブワールドカップに出場すること。夢を叶えるのは簡単ではないですが、夢に向かって進んでいく」と力強く語った。
全プログラムを終え、6年生の芝垣雄生くんは「夢は諦めてはいけないと改めて感じました」と目を輝かせた。最後に全員で記念撮影をして、レイソル応援歌で見送った。
学年主任の竪山幸男先生は「今日のことを今後に生かし、夢を持つことの大切さを感じてほしいですね」と話した。
※MF安英学選手は今季契約満了で柏レイソルを退団。
千葉のいいものカタログ完成福祉でなく品質で勝負!
福祉作業所ものづくり応援プロジェクト
NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブでは、千葉県内6施設と共同し、高品質のものを適切な値段で買ってもらおうと、ギフトにも使えるカタログを作成。「福祉を売りにせず、品質で勝負したい」と強い意気込みをみせている。
千葉県内の障害者福祉作業所の平均工賃は、月額1万3977円。作業所では各々特産品を使い、添加物などのない安全な良品を作っているのに、その良さを十分に伝えていないというのが現状だ。
同NPOでは2010年に「福祉作業所ものづくり応援プロジェクト」を設置、プロのカメラマンによる撮影や、デザイン、文章にもこだわったテスト版のカタログを今年2月に作成したところ、5カ月間で147点、25万円以上の受注があり、参加事業所からは「商品力の向上につながった」「モチベーションアップになった」と好評。今度は掲載料を有料にし、その経費をかけてでも新たな販路開拓をしたいとの熱意あふれる事業所の6品目を扱った。
地元素材を使った美味しいジャムや、米粉麺、菓子、木のおもちゃなど、どれも安心して勧められる良品ばかり。
お問い合わせ、カタログの取り寄せは TEL 043(303)1688 同プロジェクトまで。ネットでダウンロードも可。
http://www2.odn.ne.jp/npo-club/monodukuri_pj.html(NPOクラブで検索)
※このカタログの受付期間は、2013年2月1日(金)まで。
News! 柏に映画館が帰って来る! 2/16〜 若尾文子7作品上映
「雁」(C)1966角川映画
平成25年2月、旧・柏ステーションシアター跡地に、キネマ旬報社が共同運営する映画館「TKPシアター柏 supported by KINEJUN」がオープン!
特集上映2月16日(土)〜2月22日(金)
女優 若尾文子 〜名匠に愛された<大映映画> 伝説のヒロイン〜
映画会社大映の看板女優を経て、今なお現役で活躍する女優・若尾文子が、初の公式本『女優 若尾文子』(好評発売中・キネマ旬報刊)において自身で選んだベスト11作品から7作品を上映。その美しさ、魅力をスクリーンで堪能する機会をお見逃しなく!
祇園囃子(監督/溝口健二 1953年)・浮草(監督/小津安二郎 59年)・女は二度生まれる(監督/川島雄三 61年)・妻は告白する(監督/増村保造 61年)・越前竹人形(監督/吉村公三郎 63年)・刺青(監督/増村保造 66年)・雁(監督/池 広一夫 66年) ※上映時間などの最新情報はホームページで。www. kinenote.com
2/16(土) 若尾文子さん来場!
「若尾文子トークショー」で作品にまつわるエピソードなど、肉声を聞くチャンス!
映画館スタッフ大募集!
1/10(木)まで 流山知ってる? みりんの力 みりりんぴっく開催中
全国の本みりんを前に語る館長の雫田清さん
(一茶双樹記念館で)
11月30日は、「いいみりん」と読んで「みりんの日」。流山市ではこれにちなんで、流鉄流山線平和台駅近くの一茶双樹記念館エントランスで、地元の名産品でもあるみりんの魅力をアピールするイベント「みりりんぴっく」を開催中。観覧無料。
同館は、みりん醸造家で、白みりん開発者の一人、五代目秋元三左衛門(双樹)の邸宅跡。全国10のみりん醸造会社の協力のもと、個性豊かな本みりんを取りそろえて展示。来場者にみりんのレシピの配布や、クイズに答えて「ミリンダー」の認定が受けられるコーナーも設置。旧家の趣を楽しみながら、かつて関東一円にその名を轟かせた「流山のみりん」の歴史と、万能調味料として注目されているみりんの魅力が一堂に。1月10日(木)まで(月曜休館)。元旦は開館し、みりんカクテルが楽しめる(有料)。1月2日(水)、3日(木)は休館。
◆一茶双樹記念館=TEL 04(7150)5750/入館料100円(元日無料)。
みりんスイーツも誕生
同市内の古い蔵を再利用した「カフェギャラリー灯環(とわ)」(流山市流山1−155)では、1月31日(木)まで地元の主婦らと協力して開発した、みりんを使ったスイートポテト550円も登場。話題を集めている。
みりりんぴっくの詳細は、TEL 04(7150)6308 流山市マーケティング課へ。
簡単!エコクッキング(21)りんごのワイン煮
料理・写真 大瀬由生子
料理研究家の大瀬由生子さんが提唱する、カンタン便利なエコクッキング。今回は、りんごのワイン煮。クリスマスやお正月のおしゃれなデザートにもおすすめ。
材料/りんご1個・飲み残しのワイン50cc・砂糖大さじ2杯
作り方/
(1)りんごの皮をむき、8等分に切る
(2)鍋にワインとりんご、砂糖を入れ、柔らかくなるまで中火で蓋をして3〜4分煮る
※アイスクリームやサワークリームなどを添えるとリッチな味わいに。ワインの煮汁が残ったら、アイスクリームにかけて食べても美味しい!
写真は赤ワインで煮ていますが、白ワインでもOK。
エコポイント=パーティーなどで飲み残したワインでフルーツを煮る。
地元で楽しむ ゆく年くる年
松戸駅西口に立つシンボルツリー
松戸クリスマスファンタジー沿線最大級のツリー登場
松戸駅周辺では松戸クリスマスファンタジー2012を松戸駅周辺では松戸クリスマスファンタジー2012を開催。東西デッキと周辺にわたる大規模なイルミネーションが魅力。西口デッキには、常磐線最大級のシンボルツリーが新登場。周辺道路では12星座が輝くスターライトイルミネーションも行われ、光あふれるファンタジックな空間に。12月25日(火)まで、毎日16時から23時の間点灯。
詳細は TEL 080(3010)4152 松戸駅周辺活性化推進協議会事務局。
光きらめくおおたかの森
流山は万華鏡とコラボ! 最新映像技術のショーも
流山おおたかの森SC前の広場では、「万華鏡ルミナリエ」を開催中。17mの大ケヤキの電飾などに加え、今年は万華鏡をのぞいて楽しむ「ルミナスポット(期間中の金、土、日)や、万華鏡の映像を白い教会に映し、幻想的な光を楽しむ。12月25日(火)まで、17時から22時の間点灯。
12月22日(土)と23日(祝)は、森のマルシェ・ド・ノエル&ファモリエが開催。14時から市場が開かれ、18時から21時まで、最新映像技術で話題の3Dプロジェクションマッピングが行われる。駅前の大階段がスクリーンとなり、変幻自在の立体的な光のショーに。
詳しくは、TEL 04(7150)6308 同市マーケティング課へ。
長縄えい子さんによるかしわ七福神のイラスト
新年の開運祈願 ご近所で七福神めぐり
室町時代末期からの庶民信仰が今に生きている七福神めぐり。元旦から七草の間にお参りするのが良いとされています。ここ東葛には、千葉県で最も古い流山七福神をはじめ、松戸七福神もあり、毎年一年の願い事を祈願する人々でにぎわいます。
印西ふるさと案内人協会 七福神めぐり
印西には2カ所に弁才天があるので八福神をめぐります。雨天決行。
日程/新年1月6日(日) 印西市立中央公民館で9時受付 9時30分出発 15時頃解散予定
定員/50名 ※12/25(火)締切
参加費/300円
持物/飲物、昼食、敷物など
※歩きやすい服装と靴で
※申し込みはFAXで
詳細は、TEL 0476(42)4442 宿城さんへ(19時〜21時)
柏北西部の新春福巡り 柏の葉ウオーキングクラブ
柏市北西部に七福神をつくろうと活動中の柏の葉ウオーキングクラブ主催。七福神新設に賛同する吉祥院、大洞院、長泉寺、西光院を中心に、柏ビレジ水辺公園、旧吉田家住宅歴史公園、大堀川リバーサイドパークなどを歩きます。参加費300円。予約不要。雨天実施。
日時/新年1月5日(土) 9時30分・つくばエクスプレス柏たなか駅集合、14時30分頃・柏駅解散予定
参加費/300円(保険代含む)
持物/昼食、飲物、ストレッチ用敷物
詳細は、TEL 04(7131)5880 柳田さんへ。
「かしわ七福神を考える会」 年度中の創設めざし奔走中
同会は、「柏に七福神がないのは寂しい」、柏駅周辺を歩いて回れる「柏の七福神めぐり」を実現したいとの思いから、柏市の郷土史家、赤間栄太郎さんの呼びかけで平成21年に発足。代表で幸町弁財天の世話人でもある濱田秀雄さんは「新旧住民の交流など街のにぎわいに一役買いたい」と、行政や寺社、駅前商店街への理解を求めて奔走中。
徐々に賛同の輪が広がり、柏市観光協会の後援と濱島石材店(柏市)の協力も得、幸町弁財天に年内の石像設置が決定。今後も石像設置を増やして、形にしていきたいと意欲満々だ。同考える会では、平成25年度中の創設を目指して多くの方の参加を呼びかけている。
参加申し込み、問い合わせは TEL 04(7167)3816 濱田さんへ。