

第36回東葛地区中学生選抜ソフトボール大会(柏市ソフトボール協会主催)は5月3日、柏市の逆井運動場で決勝があり、レオネッサ・カリーナSC(柏)が松戸一を6―0で破り、2年連続3度目の優勝を果たした。3位は松戸Aim,s。14チームが2日間にわたり熱戦を繰り広げた。
決勝は昨年と同じカードとなった。レオネッサの羽田野月渚投手が4回5奪三振、被安打2の無失点ピッチング。「ドロップとライズを投げ分けて打ち取ることができました」と満足そうに振り返った。三回に1死二、三塁のピンチを背負うも、主将の浅沼香緒捕手が三塁走者をけん制でアウトにし、失点を防いだ。
エースの力投に打線が奮起。1点リードの五回、4連続を含む6安打を集中して大量5点。大菅竜平監督は「打てる球を確実に仕留めて1点を取り、後半に集中打で突き放す理想的な展開。選手一人ひとりがベストを尽くしてくれた結果であり、会心の勝利です」とたたえた。
レオネッサは2023年の第23回全日本中学生女子ソフトボール大会で、県勢初の優勝を飾った。3年ぶりの全国制覇へ向け、浅沼主将は「全員が自分の役割を徹底し、いつも通りのプレーをすれば優勝できると思っています」、大菅監督は「勝負どころで決めきるメンタル面を含め、アップデートできることは多いと思っています」と意気込みを語った。


