
▽決勝
| 南部ルーキーズ | 2 1 0 1 1 0 | 5 |
|---|---|---|
| 野菊野・八柱連合 | 0 1 0 4 1 X | 6 |
第45回カリフ・マルエス旗争奪少年野球大会(5年生以下)の決勝が2月22日、野田市の江戸川河川敷運動広場であり、野菊野ファイターズ・八柱サンジュニアーズ( 松戸市、以下連合 )が南部ルーキーズ(野田市)を四回に逆転、6―5で下して優勝した。3位は三郷スターズだった。
大会には東葛地域を中心に70チームが参加した。新シーズンに向けた代表チームづくりの試金石ともなる重要な大会だ。
決勝は、ホームランが2本出るなど点の取り合いとなった。3点差を追う連合は四回、先頭の板倉大和がいきなり右翼へ本塁打。「いつも通りのフルスイングができ、本塁打になったのでうれしい」。連合はここから猛攻を仕掛け、この回に4点を奪い逆転に成功。五回に同点に追いつかれたが、その裏に再度加点。最終回は投手・杉浦廉心が南部打線を3人で抑え、勝利を手にした。
南部は初回、1死二塁で堀湊が右翼へ特大の2点本塁打。両ベンチがどよめき、会場を沸き立たせ、決勝の舞台を盛り上げた。南部は四回に逆転されたものの五回に一時追いつき、最後まで諦めずに戦った。
今年に入って連合チームを結成した熊谷聡監督は「勝ち切った経験は選手たちの自信になり、次の大会につながる」と選手を労った。主将の杉浦は「1回戦も大変だったが、決勝で勝てて自信になった」と話していた。




