千葉県内一の麦の作付面積を誇る野田市で、大麦の刈り取りが5月18日、始まった。
同市の利根川沿いの目吹地区や船形地区には、「麦作団地」と呼ばれる麦畑があり、小麦が約160㌶で、大麦が約31㌶で育てられている。
大麦畑はすでに黄金色に染まる「麦秋」となり、18日には2台のコンバインが麦畑で収穫にあたった。作業にあたった野田自然共生ファームの担当者は「例年並みの出来具合。ただ今年はすでに暑くなっているので、6月上旬に予定していた小麦の収穫が少し早くなるかもしれない」と話していた。
収穫した大麦は麦茶に、小麦はうどんなどに加工されるという。「丹精込めて作ったので、おいしく食べてもらえたらうれしい」と

