レイソル、今季ホーム初勝利 3-0で水戸に完勝 「チームがいるべき場所へ戻る」

3点目のゴール決めた瀬川祐輔

 柏レイソルは3月22日、J1百年構想リーグ第8節をホーム日立台で水戸ホーリーホックと戦い、3―0で今季ホーム初勝利を手にした。これで順位を一つあげて、イーストリーグ8位とした。

 レイソルは前半15分、中川敦瑛が放った強烈なミドルシュートがクロスバーに当たり、そのままゴールライン内側へ勢いよく落ちて先制点。31分には、ゴール前に出した久保藤次郎のパスが、相手DFのオウンゴールを誘い2点目をあげた。

 後半は一時相手に押し込まれる展開となったが、38分、途中出場の瀬川祐輔が斜め後ろからのパスを右足でゴールに流し込み、3点目をあげて、勝利を決定的なものにした。

 試合後、リカルド・ロドリゲス監督は先制ゴールとなった中川のミドルシュートについて、「チームとしてきれいなゴールを狙いすぎる流れがあり、『どういう形であろうとゴールを決めよう』と、選手たちに求めてきた。形はどうであれ、強引にでもゴールを狙い続けることが、(中川の)ミドルシュートにつながったと思う」と評価し、「今日は強いレイソルをホームで表現できた、いい試合だった」と振り返った。

 その中川は先制ゴールについて「パスを受けた時に相手がついてこなかったので、思いっきり振ったら入っちゃった」と笑顔をみせ、「勝てない時期が続いたが、レイソルがいるべき場所に戻れるように、少しでも貢献したい」と話していた。

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