
さらなる高みを目指し、柏レイソルが始動した。新チームには浦和レッズからMF大久保智明、ヴィッセル神戸からMF汰木康也らが加わり、昨年は届かなかったタイトルを獲りにいく。
1月5日、オフシーズンを終えた選手たちは、ホーム日立台の練習用グラウンドに集まった。リカルド・ロドリゲス監督は選手たちに「より上を目指していく。タイトルを獲る」と、熱く檄を飛ばした。この日は、ボールを使って軽く体をほぐした後に、ボール回しやミニゲームなどで約1時間半、汗を流した。
今年、新たにチームに加わったのは、大久保や汰木、大卒のルーキーら6人。またDF土屋巧がヴァンフォーレ甲府への期限付き移籍から復帰した。大久保と汰木は切れのあるドリブラーで、ともにリカルド監督が浦和で指揮した時にプレーしている。
チームの司令塔、MF小泉佳穂は浦和時代、2人とともに戦った仲だ。「レイソルのサッカーの中に入っても、問題なくプレーできる2人。監督が一番求めるのはハードワークと守備。2人はそのことを分かっている」と期待する。
チームは31日、ちばぎんカップをジェフ千葉とホーム日立台で戦う。今年は2~6月に百年構想リーグがあり、通常のリーグ戦は、8月から来年6月にかけて開催される。



