
さらなる高みを目指し、柏レイソルが1月5日、始動した。新チームには浦和レッズからMF大久保智明(背番号14)、ヴィッセル神戸からMF汰木康也(同16)が加入するなど、新たな戦力が加わり、昨年は届かなかったタイトルを獲りにいく。
オフシーズンを終えたこの日は、午後2時半過ぎから選手たちはホーム日立台のグラウンドで練習を始め、ボールを使って軽く体をほぐした後に、ボール回しやミニゲームなどで約1時間半、汗を流した。リカルド・ロドリゲス監督は選手たちに「より上を目指していく。タイトルを獲る」と檄を飛ばしたという。
練習後、チームの大黒柱のDF古賀太陽は「去年の結果に満足している選手は誰もいない。去年はいいサッカーができていたとはいえ、去年以上のものをみせないと、一番上には行けない。どの面においても去年を上回る強い気持ちを持って臨みたい」と抱負を語った。チームの司令塔、MF小泉佳穂は、新加入の大久保や汰木と浦和時代に一緒にプレーしてきた。小泉は「去年と変わらないレイソルのサッカーに入っても、問題なくプレーできる2人。監督が一番求めるのはハードワークと守備。2人はそのことを分かっている」と話していた。
チームは10~24日に鹿児島県でキャンプをし、31日にプレシーズンマッチのちばぎんカップをジェフユナイテッド市原・千葉とホームで戦う。


