中1チーム「ブレイズ」殊勲、U15男女の部で熱戦 3×3千葉ジェッツCUP

 3人制バスケットボール 「3X3(スリー・エックス・スリー)千葉ジェッツCUP」が5月10日、松戸市の松戸青少年会館で開かれた。昨年に続く2回目の大会となり、U15(15歳以下)男女の部で熱戦が繰り広げられた。

男子で優勝したブレイズの3選手

 コートは5人制の約半分で、ゴールは一つ。12秒以内にシュートを打つ必要があり、攻守の切り替えが早い。試合時間は8分間。15点先取で勝利となる。

 8チームがトーナメント戦で競った男子は、市内のクラブチーム「Hopeful 」の上野勇誠、亀田啓斗、新部藍凪の1年生3人で編成した「ブレイズ」が快進撃。決勝では、柏市立光ケ丘中バスケットボール部2、3年生の「ブレイカーズ」を13―9で破り、優勝した。

 3人は小学生時代、「松戸ミニバスケットボールスポーツ少年団」で活躍し、昨年度の県選手権ではベスト8に進んだ有望選手。上野さんは「これからの自信につながるゲームができました」と声を弾ませた。

 6チームが参加した女子決勝は接戦の末、「六実クラブ」が連覇を狙った「シャークス」に14―13で競り勝ち、優勝した。

 2024年2月に新設された松戸青少年会館の3X3用コートは、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」がデザインを提供。オープン記念大会を昨年5月に開催し、好評だった。今年秋には、U12(12歳以下)の大会が開かれる予定だ。

男子決勝 ブレイズ(白ビブス)がブレイカーズに13―9で勝利
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