
▽決勝

第50回柏市少年野球春季大会(オークスベストフィットネス旗)最終日の4月29日、同市の柏の葉公園野球場で決勝があり、豊上ジュニアーズが柏ドリームスに8―0で四回コールド勝ちした。豊上の優勝は7年連続9度目。3位の松葉ニューセラミックスまでが千葉日報旗大会の出場切符を手にした。
豊上が投打で柏ドリームスを圧倒した。1―0で迎えた三回、長打4本を含む6安打を集中して7点。一気に勝負をつけた。先発の加藤豪篤投手は4回無安打無失点。制球がよく、球数はわずか42球だった。
今大会、豊上は全4試合コールド勝ち。髙野範哉監督に代わって指揮を執った斎藤欣也コーチは「3試合が零封勝ち。守りから入って点を取りにいく野球ができました」と喜ぶ。
豊上は全国大会に6度出場し、ベスト4(3位)が2度の強豪。主将の重責を担う蛭間悠智は、5月24日からの県予選に向け「全国制覇が目標ですが、その前に負けたら終わりなので一戦一戦集中し、みんなで盛り上がって勝ち進んでいきたい」と力を込めた。

