
ラグビー・リーグワン2部のNECグリーンロケッツ東葛(GR東葛)は2月22日、第6節を日野レッドドルフィンズとホーム・柏の葉公園総合競技場で戦い、39―14で日野を突き放した。これで順位は4位に浮上した。
GR東葛の前節2月8日の日本製鉄釜石シーウェイブス戦は、降雪のため中止に。約1カ月ぶりの試合となったが、「トレーニングの中で競り合いを生むことを、常に意識してきた」(グレッグ・ クーパーHC)。そして試合開始2分、リース・マクドナルドが相手守備の隙間をかいくぐり、一気にピッチを駆けぬけ、トライ。さらに前半だけで3トライを加え、試合の流れを引き寄せた。
後半は日野がDFを立て直し、逆にGR東葛が押し込まれる展開になったが、日野のトライを1本に抑え、勝利を手にした。
クーパーHCは「後半は反則を少し出してしまい、最後の30分は少し失速してしまった」としながら、「試合のない、トレーニングだけの1カ月が明けた状態としては、いいパフォーマンスができた。成長を止めないため、しっかりリカバリーして、次に向かう」と話していた。
今季はこれで4勝2敗。上位チームより1試合少ない状態で順位は4位。次節の28日は、3位の清水建設江東ブルーシャークスとアウェイで対戦する。





