日ハムルーキー、鎌ケ谷でお披露目 ファン1085人が温かく見守る

漢字一文字で書いた心意気を手にする新入団選手たち=鎌ケ谷市

 北海道日本ハムファイターズの新入団選手をファンに紹介する「2026ルーキー鎌スタ☆お披露目会」が、1月18日、2軍本拠地のファイターズ鎌ケ谷スタジアム(鎌ケ谷市)の屋内練習場であった。選手たちは、集まった1085人のファンから温かな声援を受け、新たな一歩を踏み出した。
 参加したのは、ドラフト1位で入団した大川慈英選手ら7人。選手たちはまず、芝田裕美市長へ転入届を提出し、大川選手が「これからお世話になります」とあいさつ。芝田市長は「この転入届けは、選手のみなさんと鎌ケ谷市を結ぶ絆の証。全力で応援していく」と応えた。
 その後のトークショーでは、鎌スタの印象を聞かれたドラフト2位のエドポロ・ケイン選手が「あんまり広くなくて、ホームランが入りそう。エスコンフィールド(1軍本拠地)はもっと狭く感じた」と力強く発言、喝采を浴びた。各選手が意気込みを漢字一文字で表現するコーナーでは、育成ドラフト2位の横山永遠選手は「愛」と書き、「愛されたいです」と会場を沸かせた。
 最後に球団の小村勝社長があいさつ。選手に向かって「ただ野球がうまいだけでなく、社会人としてしっかり人生を歩めるよう、鎌ケ谷からスタートして欲しい」と述べた後、ファンに向かって「今年は優勝します」と力強く誓った。

2026年新入団選手

 大川慈英(投手、明治大学)▽エドポロ・ケイン(外野手、大阪学院大学)▽大塚瑠晏(内野手、東海大学)▽半田南十(内野手、日本大学藤沢高校)▽藤森海斗(捕手、明徳義塾高校)▽常谷拓輝(内野手、北海学園大学)▽横山永遠(投手、青森中央学院大学)

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