(新刊紹介)元鎌ケ谷市長の清水聖士さん、本音を綴った「市長たじたじ日記」出版

 鎌ケ谷市長として5期19年務めた清水聖士さんの本気のぼやきが詰まっている。市長という仕事と立場について市民が知りたかったあれこれを、良くも悪くも忖度なし(本人弁)でつまびらかに記している。
 自らが落下傘候補と公表してはばからない鎌ケ谷市長選挙への道のりや、県内最年少で、外見の坊ちゃん顔と物腰の柔らかさが心配されながら、したたかに懸命に鎌ケ谷市のために尽くした経緯が議場での言動、予算案での攻防など臨場感たっぷりに伝わる。
 第3章「市長を出せ!」では、市長の妻と子どもの立場や、敬老会でのスピーチについての鉄板ネタなどが紹介され、テレビドラマの世界さながらの面白さだ。
 第4章「終わり悪ければすべて悪し」に、本人の悔恨の情を含んだ本心が如実だ。職責の重さを痛感すると共に、覗き見感覚で読めば肩の凝りもほぐれそう。
 清水聖士著 三五館シンシャ発行、フォレスト出版発売 1300円+税

 朝日れすかで清水聖士さんの講演会
 清水さんの講演会を、12/3(水)14:00〜15:30、朝日れすか編集室で開催します。定員12人。受講料1,500円(コーヒー付き)。
 鎌ケ谷市長を5期約19年、千葉県市長会会長も2期4年務めた清水さんが、現在メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手が日本ハム・ファイターズ入団後5年間鎌ケ谷市に住んでいた時のエピソードや、今多くの市長が起こしている不祥事について等、在任中の経験も踏まえて少人数のサロンで率直に語る90分です。2021年10月の総選挙に千葉13区から立候補、落選した経歴も。現在は麗澤大学地域連携センター客員教授としてTV、ラジオ等でも活躍中。
 申し込みは、朝日れすか編集室(04-7143-4021)。または、当WEBのれすか文化サロン応募フォームから。

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