プログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかった問題で、柏市は22日午後2時半、前夜から停止していたHPの公開を再開した。公共施設の予約などの一部オンラインサービスについては、停止状態が続いている。

PHPの問題を巡っては、21日夜に修正プログラムが公開され、各事業者が対応に追われている。同市のHPでは、現在は使っていないページの一部でPHPが使用されていた、その修正が終了し、安全性が確認されたことから、午後2時半から再公開を始めた。
ただ、公共施設の予約や市立図書館の電子図書閲覧などのオンラインサービスでは、PHPが使われており、引き続きサービスを停止し、事業者による修正対応の終了を待っている状態という。

