次代のリーダーを育む魅力紹介 東葛飾中の説明会に副校長・在校生が登壇

参加者の前で堂々と話す東葛飾中の生徒=柏市

 県立中高一貫校として知られる県立東葛飾中学校の説明会が2月14日、アミュゼ柏で開かれ、小林康明副校長や在校生が、同校を目指す生徒の保護者ら約350人に学校の魅力や特色を伝えた。主催は、同校に多くの進学者を輩出する市進学院。
 東葛飾中は「未来を切り拓く心豊かな次代のリーダーの育成」を掲げ、「自主自律」の校是のもと、「揺るぎない学力」と「自己規律力」を高めることを目指している。小林副校長は、学校の概要や授業の取り組みについて説明、多くの授業にプレゼンテーションの機会があり、これによるコミュニケーション力の向上などを伝えた。また学校行事は生徒が企画運営しており、主体性が育まれているという。
 また在校生は、同校の優れた点について「個性や自分の意見を発信しやすい」「お互いを尊重しあえ、認め合える」などと述べていた。さらに受検で大切なのは「『受検や勉強を楽しめる』という気持ち」「自分は家庭学習が苦手だったから、自習室をうまく使って」などとアドバイス。
 会に松戸市から参加した小学生の保護者は在校生の姿を見て「あの場で話せるのは素晴らしい。自分の子どももあのような先輩になってくれればうれしい」、柏市の保護者は「地域の名門校だから安心して通わせることができると思い、子どもにもチャレンジさせたい」と話し、親子での難関校挑戦へ思いを馳せた。

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