不要な備品、メルカリで販売 流山市と松戸市が公式ショップ

松戸市がメルカリに出品した学校の備品

 市役所や学校で不要になった備品を再活用してもらおうと、流山市と松戸市がフリーマーケットサイト「メルカリ」に公式ショップを開いた。
 開設は流山市が昨年11月、松戸市が2月16日。流山市は不要になった椅子や寝袋、20インチテレビ、デジタルカメラなどをこれまでに約20点出品し、10点以上に買い手がついた。松戸市は学校の教室で使われていた簡易プラネタリウムや江戸時代の大名の配置を示した地図、二進数説明器など15点を出品した。
 メルカリには2月16日現在、全国78自治体がメルカリShopsを開設、備品や利用可能な「粗大ごみ」を販売している。松戸市学校財務課は「廃棄予定の備品をリユースしてもらうことで、廃棄物の減量を図り、循環型社会の形成につながる」と説明している。

タイトルとURLをコピーしました