

2月8日の衆院選投開票日が迫るなか、東葛地域の期日前投票者数は、5日現在で前回を3~4割、上回っている。投開票日は関東地方の平野部でも雪の予報があり、「荒天を避けて期日前投票をしているのでは」との見方もあり、期日前投票者の伸びが投票率にどう影響するのか、注目される。
2月5日現在で松戸市6万1650人(前回の同時期比1万5429人増)、野田市2万0479人(同6112人増)、柏市6万4898人(同1万7980)、流山市2万8481人(7502人増)、我孫子市1万4309人(4420人)。いずれも3~4割の増加となっている。
解散表明から公示までの日数が少なく、投票所入場整理券の発送が公示後になる自治体もあり、出足は伸び悩んでいたが、途中から大きく伸び始めた。ただ前回衆院選では、期日前投票者数が増えても、最終的な投票率が下がった自治体もあり、期日前投票の伸びが必ずしも投票率には結びつかないとも言われている。
前回衆院選では、期日前投票をした人は、東葛地域で全有権者の17~20%、投票者数に占める割合は30~38%を占めるほどになっている。

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