愛称は「カナタ」になったよ 野田のコウノトリ「ミライ」のお相手

カナタ(写真右)とミライ=野田市提供

 野田市のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」で生まれたミライ(メス)のペアとなったオスの愛称が、「カナタ」に決まった。市が1月29日に発表した。
 カナタは2013年生まれの12歳。東京・多摩動物公園に預けられミライ(2014年生まれ)と、昨春、ペアになり、10月に2羽で野田へやってきていた。現在、「こうのとりの里」の公開エリアで仲良く過ごしているという。
 今回、愛称を募集したところ、全国から2045件の応募があり、応募数が36件と最も多かった「カナタ」にすることが、コウノトリと共生する地域づくり推進協議会で決まった。愛称に込めた思いとしては「はるか彼方(カナタ)まで飛んで欲しい」「はるか彼方(カナタ)の未来(ミライ)まで、2羽で仲良く過ごしてほしい」などがあった。
 「こうのとりの里」がある江川地区には、野外で暮らすコウノトリのペアもおり、カナタとミライにヒナが生まれた場合、野外ペアの繁殖状況を確認しながら、ヒナの放鳥を計画するという。

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