
▽決勝

第51回我孫子市少年野球秋季大会(朝日新聞社など後援)は10月3日、同市少年野球場で決勝があり、リトルイーグルスが新木野コンドルを6―1で破り、春秋連覇を達成した。3位決定戦では、ブラックバードがサンスパッツを7―0で下した。
イーグルスは中江航太郎が4回1失点、初回に二塁打と投打で活躍し、勝利に貢献した。
イーグルスは初回、中江の二塁打などで1死二、三塁とし、檜山太晟がスクイズ。二塁ランナーも生還し、2点を先制した。三回にも打者一巡の猛攻で4得点し、流れを決めた。
意地を見せたい新木野は四回、「高めにボールが浮いてしまった」と話す中江のボールを打ち込み、1点を返した。しかし、五回はイーグルス二番手の葛学宇に抑えられ、頂点に届かなかった。イーグルスは、11月に始まる県大会に出場する。
試合後、イーグルスの斉藤秀監督は「積極的な走塁で勝利できた。ベンチの底上げとスタメンの調子をキープし、県ベスト8を目指す」と話した。
西川廉人主将は「自信はあったが優勝できてうれしい」と大会を振り返り、中江は「(県大会では)四球を出さないように心掛け、打って勝ちたい」と意気込んだ。

