流山隼、全6戦無失点で頂点に 少年サッカー・流山市卒業生大会

優勝を喜ぶ流山隼の選手たち

 流山市少年サッカー連盟の2025年度卒業生大会は3月8日、同市の流山スポーツフィールドで決勝があり、流山隼少年SCが流山翼SCクラッキーを1―0で破り、優勝した。3位はペガサスJFCだった。

 流山隼は前半9分、フリーキックのチャンス。原田青波がペナルティーエリアの外から叩き込んで先制した。風下の後半は攻め込まれる時間帯もあったが、懸命のディフェンスで1点を守り切った。

 9チームが2組に分かれて予選リーグを戦い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出した。流山隼は予選リーグ4試合、この日の準決勝、決勝と全6試合無失点ゲームだった。

 決勝ゴールとなった原田のフリーキックについて、工藤仁監督は「キック力のある選手なので『思い切って打て』と。期待通りに決めてくれました」とたたえ、選手たちと歩んだ4年間に思いをはせた。

 「3~4年生時は本当に勝てなくて、福島県など県外に遠征して強豪チームと練習試合を行い、強化を図った世代。最後に必ず笑おう、が合言葉でした」

 努力は裏切らなかった。3部に所属した「U―12サッカーリーグ㏌千葉」では2部に昇格。勢いに乗って今年1月の市内大会、今大会と連続で制し、最終学年で大輪の花を咲かせた。

流山隼は前半9分、原田青波がフリーキックを決めて先制。これが決勝点となった=流山市
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