▽決勝


第17回東葛地域少年野球選手権大会が3月22日、流山市の京和ガスベースボールパークであり、大橋みどりファイターズ(松戸市)が牧の原ジュニアーズ(同)を7―0で破り、優勝した。大橋は全日本学童軟式野球大会出場を目指し、千葉県大会に挑む。
守備から入った大橋のマウンドに立ったのは、背番号1を背負う太田航介。この大会ではこれまで制球が定まらず、思うような投球ができていなかった。しかし決勝は「気合いが入り、燃えた」。余計なことは考えず打者に向き合うと「コントロールが安定した」。2連続三振と外野フライで初回を抑え、チームを勢いづけた。その裏に大橋は、青木俊翔の2点二塁打などで4点を先制し、流れを引き寄せた。五回も2点を加え、優勝を決めた。
牧の原は三回からエース染谷大耀を投入。染谷は三回に三者三振の力投をみせたが、五回に大橋打線につかまり、県大会への切符を逃した。
大橋の主将、丸山大智は「うちは守りのチーム。今日はエースがいいピッチングをし、みんなでしっかり守って勝つことができた。県大会では(強豪の)豊上ジュニアーズを倒し、全国への出場を目指す」。


