松戸の3チームが全国へ 春季小学生ソフトボール大会、3月下旬開催

 松戸市の小学生ソフトボール3チームが、千葉県代表として3月下旬に開催される、春季全日本小学生ソフトボール大会に出場する。大会を前に選手約40人が松戸隆政市長を表敬訪問し、全国に挑戦する思いを伝えた。
 出場するのは、昨年11月の県予選会で、男子の部で優勝した松戸JSLグリーンレイズと、準優勝の松戸JSLブレイブスターズ、女子の部優勝の松戸JSLホワイトレイズ。全国大会への出場経験を重ねるグリーンレイズの岡田環主将は「去年の全国大会では2回戦で敗れ、その悔しさをバネに練習してきた。松戸の代表として、優勝できるように頑張りたい」と力強くあいさつ。
 昨年10月に設立されたばかりのブレイブスターズは、県予選会準決勝を逆転サヨナラ勝ちする勝負強さをみせた。決勝で同じ松戸のグリーンレイズに敗れたものの、全国へのチャンスをつかんだ。中川竜斗主将は「目標は、世界一元気なチームを作ること」と、笑顔をみせた。
 女子のホワイトレイズは、昨年の春季全日本大会で準優勝した。髙橋寿希主将は「チーム一丸となって、まずは1勝したい。全力で楽しんできます」と話した。
 松戸市長は「チーム一丸となって、全国で大暴れしてきてください」と、子どもたちにエールを送った。さらに「試合で緊張したらどうしたらいいですか」と聞かれると、「緊張は、みんながすること。緊張しちゃだめだ、と思うと、どんどん緊張する。自分が緊張していることを認め、緊張を楽しむことが大切」とアドバイスしていた。
 春季全日本大会は、男子が21日から広島県で、女子が27日から鹿児島県で開催される。

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