
▽決勝
| 豊上ジュニアーズ | 0 0 5 0 4 0 | 9 |
|---|---|---|
| 流山ホークス | 0 0 0 1 0 0 | 1 |
第6回野田リトルシニア少年野球大会(野田リトルシニア杯)は1月18日、同市の野田リトルシニア球場で決勝があり、豊上ジュニアーズ(柏市)が流山ホークスを9―1で破り、2年連続5度目の優勝を果たした。6年生のみで編成した16チームがトーナメントで頂点を目指した。3位は流東ウイングス(流山市)とSBOX(柏市)だった。
全国レベルの実力を誇る豊上が、投打で流山ホークスを圧倒した。三回に福井陽大の先制打、中尾栄道の3点ランニング本塁打などで5点を先行し、五回には7安打を集めて4点。福井は3安打の固め打ち、中尾は5打点をたたき出した。
昨年12月のNPBジュニアトーナメントで、東京ヤクルトスワローズジュニアの一員としてプレーした3選手が継投。先発の中尾が2回無失点、福井が2回1失点、神林駿采主将が2回を打者6人で抑えた。
豊上は今年度、県大会三冠(全日本学童、千葉日報旗、ろうきん旗)の快挙を成し遂げた。一方で、初の全国制覇を目指した全日本学童ではベスト8にとどまり、悔し涙を流した。
なぜ、全国一に届かなかったのか。神林主将は「大阪などの強いチームと比べたら、ゲッツーなどの細かいプレーが全然できていなかった」と語り、新チームに夢を託す。「自分たちよりも細かいプレーができているし、(優勝の)確率は高いかもしれません」。エールに思いを込めた。




