投げ合い制し大橋V 和田豊旗争奪少年野球大会

▽決勝

常盤平ボーイズ0 0 0 0 0 00
大橋みどりファイターズ0 1 0 0 0 X1

 第10回和田豊旗争奪少年野球大会(朝日新聞販売店松戸支部など後援)は1月18日、松戸市運動公園野球場で松戸勢同士が決勝で対戦、大橋みどりファイターズが常盤平ボーイズを1―0で下し、2大会ぶりに優勝した。3位は湖北フレンズ・布佐スパイダース(共に我孫子市)の連合チームだった。
 大橋は、先発の日比大地が4イニングを1死球被安打0で、継投した鈴木慶信が2イニングを投げ、走者を一人も出させない完璧なピッチングをみせた。
 大橋は一回、日比の2奪三振でリズムに乗ると、二回の攻撃では、先頭打者吉田悠真の左中間三塁打などで先制した。その1点を両エースと堅い守備で守り切り、頂点に立った。常盤平も五回には無死満塁のピンチを迎えたが、マウンドに上がったエース山内寛大が、後続打者を3者凡退に打ち取る見事なピッチングをみせた。
 大橋は、松戸市の春季、秋季大会の決勝で、常盤平の壁を越えられなかったが、最後の大会で雪辱を果たした。日比は「今日はみんなで戦える最後の試合なので、調子が良く優勝できたのがうれしかった」と喜び、久しぶりに試合で投げたという鈴木も「ストライクを一球一球丁寧に投げ、抑えることができたのがうれしかった」と話した。
 この日のために練習してきたと話す上地蒼汰主将は「5年生のサポートに感謝です」と下級生に感謝した。西原大助監督は「6年生5人が引っ張り、5年生が頑張ってくれた。すごく成長できた大会でした」と選手を労った。

大橋みどりファイターズの日比大地
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