不振の主軸の背を押したのは 松戸レッドレイズが優勝 野田ベストも最後まで粘り

優勝した松戸レッドレイズ=流山市

▽決勝

野田ベスト20250 0 0 0 00
松戸レッドレイズ1 0 0 3 37

 第42回柏流さよなら大会決勝が3月1日、流山ボーイズグラウンドであり、松戸レッドレイズが野田ベスト2025を7―0で破り、五回コールドで優勝した。大会には東葛エリアを中心に、小学6年生の37チームが参加した。
 松戸は常盤平ボーイズ、北松戸風の子、さつきの連合チーム。野田は清水タイガース、野田ジャガーズ、野田ドンキーズ、レッドファイターズの連合チーム。
 松戸は初回、先頭打者の荻原明優が右前安打で出塁。1死二、三塁で、三塁走者荻原が遊ゴロの間に本塁を踏み、手堅く先制。その後は均衡した展開となったが、四回に3点を加えると、五回には1死満塁で山内寛大が走者一掃の二塁打を放ち、勝利を手にした。
 野田は松戸の2投手に四回まで無安打に抑えられたが、五回、2死から連続安打を放ち、最後まで諦めない戦いぶりをみせた。
 松戸の主将、稲村煌翔は「うちは3チームの連合チーム。コミュニケーションをとりながら、できるだけ早くチームが一つに解け合うように心がけた」と振り返った。この日、二塁打2本と活躍した4番山内は「この大会ではこれまで不調だったけど、今日が小学生最後の試合なので、思い切ってバットを振った。打席にベンチのみんなの声が伝わってきて、その声のおかげで打つことができた」とチームメイトに感謝した。
 野田の主将、逆井悠真は「みんな、最後まで全力でプレーできてよかった。一緒に練習をし、試合をし、楽しかった。中学校では安打をいっぱい打てるようにしたい」と、次のステージに目を向けていた。

4回裏松戸レッドレイズ2死二、三塁、捕逸の間に三走の古田が本塁を突き、4点目。投手松村
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