
柏駅周辺の街づくりに関心を持ってもらおうと、駅東口ダブルデッキに情報拠点「NODE(ノード)」が1月26日、オープンした。駅東口では駅前再整備の機運が高まっており、正しい情報を知ってもらうとともに、市民の声を聴き、今後の街づくりについて対話する場にするのが狙いだ。
NODEは、駅周辺の街づくりにかかわる市、市まちづくり公社、柏アーバンデザインセンター(UDC2)が共同で運営する。床面積が約38平方㍍の平屋プレハブの施設で、3団体の職員が交代で滞在し、訪れた人たちに街づくりの情報を伝えたり、意見を聴いたりする。将来像を具体的に考えてもらうきっかけにと、駅東口の未来イメージの一つをレゴブロックで表現したジオラマも展示する。
「NODE」は英語の「結節点」で、人と情報、過去と未来の結び目になる、という思いを込めた。施設内には柏の葉で人気の花屋「Re:flower」が出店、ダブルデッキを彩り、NODE前のウッドデッキではテイクアウトのコーヒーを楽しむこともできる。
柏駅東口では、旧そごう柏店の解体工事が今年中には終わる予定。市は跡地を購入、この土地を種地に東口の再整備を進めたい考えだ。柏市中心市街地整備課は「市民が街づくりの現状を知り、意見を話し、対話ができる場所にしたい」という。
今後は、トークイベントやワークショップなども検討している。期間は来春までの開設を今のところ予定している。オープンは午前11時~午後7時で、水、木が休業日。




