
▽決勝
| 馬橋 | 3 0 0 0 | 3 |
|---|---|---|
| 上本郷 | 0 0 3 1X | 4 |
松戸市出身で、プロ野球中日の涌井秀章投手の優勝杯を争う第30回松戸地区選抜ソフトボール大会が12月28日、県立松戸南高校で開かれた。10チームによる予選リーグ、決勝トーナメントが行われ、上本郷が決勝で馬橋に4―3でサヨナラ勝ちし、7年ぶり3度目の優勝を果たした。小金が3位だった。
3―3の同点で迎えた四回、上本郷は先頭打者の関根瑛雄選手(5年)がライトオーバーのランニング本塁打を放ち、劇的な幕切れとなった。「内角低め。バットの先っぽだったけど、打ててよかった」と関根選 手。先発の石田瑛士投手(5年)は、初回に味方のエラーと2点ランニング本塁打で3点を失ったが、二回以降は立ち直り、終盤の反転攻勢につなげた。
上本郷は準決勝の小金戦も、延長タイブレークの末に逆転サヨナラ勝ちを飾った。岡本克也監督は「今年はいい選手がそろっていたので、優勝を狙っていました。初戦から苦しい試合が続きましたが、ぎりぎりの勝負どころで選手が実力を発揮してくれました」と顔をほころばせた。
上本郷は、「さつき」と 「風の子」の地区選抜チー ム。主将を務めた友田彩花選手(6年)は「初めてのキャプテンで緊張したけど、みんなが支えてくれて、ひとつになって頑張ることができました」と、ほっとした表情を見せた。




