「働く車」に触って、セメント工作して 松戸の建設技術展示館、夏休み体験教室

 子どもたちが建設機械に触ったり、セメントで簡単な工作をしたりする「夏休み子供体験教室2026」が、7月24日、松戸市にある国土交通省建設技術展示館で開かれた。

 子どもたちに、建設技術や防災に関心を持ってもらおうと、毎年、夏休みに開かれているもので、今年は約600人の親子が参加した。

 会場には、大型バックホウや高所作業車、豪雨体験ができる車など、様々な車両を展示。小型のバックホウのコーナーでは、係員と一緒に子どもがレバーを操作し、プラスチックのボールをすくい取る作業を体験した。「働く車が大好き」という3歳の男の子は「面白かった」と満足そうな笑顔をみせた。

 また、人が渡れる小型アーチ橋を、煉瓦や石の代わりに木片を使って造るコーナーや、速乾性セメントを使って自分の手形を取って色を塗るコーナーなどもあり、子どもたちは目を輝かせながら、次々と新しい体験に挑戦していた。

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