今月の話題

過去の話題一覧

我孫子市我孫子自主夜間中学 あびこプラス・ワン
スタッフ確保が急務 3教室を6教室に増やす計画

けやきプラザ教室で、生徒たちと談笑する相澤裕寿さん

 「学び」と「学び直し」を必要とする人たちを応援する我孫子自主夜間中学「あびこプラス・ワン」(相澤裕寿代表)が開設されて、今年8月で5年を迎える。現在の3教室を6教室に増やす計画だが、実現するにはボランティアの協力が不可欠。市の「子ども学習支援事業」の2教室にもスタッフを派遣しており、ボランティアの「先生」の確保が課題となっている。
ボランティアらで運営する自主夜間中学は、識字学級もふくめて全国に約300カ所あり、公立夜間中学の4倍以上の約7400人が通っているという。東葛地域では我孫子市のほか、松戸市と柏市に自主夜間中学がある。
 相澤さんは県立高校の英語教諭だった2009年から4年間、柏市の「柏自主夜間中学」の世話人として運営に携わってきた。スタッフに我孫子市在住者が相澤さんをふくめて3人いたことが、「我孫子自主夜間中学」誕生のきっかけとなった。
 準備会を立ち上げ、3人で協議を重ね、「受講生の年齢や学歴、国籍などは問わない。中学レベルの学びができる教室づくりをめざす。各自が必要な教材を持参し、授業料は無料とする」ことなどを決めた。13年8月に、我孫子南近隣センター(けやきプラザ8階)を借りて生徒6人、スタッフ12人で開講。「あびこプラス・ワン」と名づけ、相澤さんが代表になった。
 約40年にわたる教員生活の中で、相澤さんは「学ぶ楽しさが子どもたちから奪われているのではないか」と感じてきた。「授業についていけない子は切り捨てられ、向き合ってもらえない。学びたい人が自由に学べる場を用意したい、とずっと思ってきた」
 教室は3カ所に増えた(別表)。登録している生徒は3教室で約50人。毎週通ってくる約30人の3分の2は中学生だ。スタッフは約30人。学校や塾などの学習指導経験者もいるが、経歴はさまざま。大学生も3人いる。
 将来的には6教室に増やす構想がある。16年11月からは市に協力する形で、小中学生を対象にした学習教室「マナビトらぼ」を開講しているため、スタッフの確保が喫緊の課題となっている。
 活動資金は市、社会福祉協議会の補助金や助成金、寄付などが頼りだが、昨年11月に念願だった「あびこプラス・ワン賛助会」をスタートさせた。一口2千円(年額)で入会してもらい、自前の財政確立をめざす。
 「学ぶ楽しさが生きる力になり、世界が広がる。学びたい人は気軽に来てほしい」と相澤さん。スタッフについては「学習指導経験はなくてもいい。学びたい人に寄り添ってくれる人であれば大歓迎です」。学びたい人も、ボランティアの先生として協力したいという人も、連絡は相澤さん(TEL 090・4240・1975)へ。

 来春、松戸に夜間中学
 公立中学校の夜間学級(夜間中学)は全国で31校に開設され、1687人が通っている。2016年12月に「教育機会確保法」が成立したことを受けて、文部科学省は各都道府県に少なくとも1校、夜間中学を設置する方針。東葛地域では松戸市が19年4月に、市立中学校1校に夜間学級を開設する。


◇けやきプラザ教室(8、10階) 火曜、18時~20時
◇湖北駅前教室(北口はるか) 金曜、18時~20時
◇湖北台教室(湖北台市民センター) 金曜、18時~20時

松戸市共働き子育てしやすい街
松戸市が全国1位に

全国1位の盾を受賞した本郷谷健次松戸市長(右)=松戸市提供

 共働き子育てしやすい街ランキング2017(東京を除く)に松戸市が全国で1位に選ばれた。このランキングは、日本経済新聞社と日経DUALが全国162の自治体を対象に「認可保育園、今後の新設計画」「病児保育に預けやすいか」「学童保育が充実しているか」など、「自治体の子育て支援制度に関する調査」の結果を元に、「子育てしながら働きやすい都市」を独自の指標で順位付けしたもの。東京を入れた総合のランキングでも6位に選ばれ、12月1日、東京ミッドタウンで行われた表彰式で日経BP社・新実傑代表より本郷谷健次市長に記念の盾が贈られた。
 松戸市は昨年、市内全23駅で駅ナカ駅近に小規模保育園を完備し、保育園に入所しやすい環境を整えた。保育士の給料にも松戸手当てを支給するなど独自の取り組みで保育士の確保に力を注いでいる。
 このほか、幼稚園での預かり保育の利用促進や市内全校に放課後児童クラブの設置、さらに、昨年移設した市民病院では新生児から小児に対しての優れた医療提供など、多岐にわたる支援体制が高評価に繋がった。また、5歳児の英語体験や、ブックスタート(市内で生まれた赤ちゃんに絵本をプレゼント)、任意予防接種費用の一部助成など、子育てしやすい施策が充実している。
 待機児童ゼロが2年連続で達成できた同市幼児保育課の山内将さんは、ランキングの評価を受け「一つの形になって評価されたことは励みになる」と話した。保育園の入所申し込みが年々約8%ずつ増え続けているという同市では、今後も保育施設と保育士の拡充を図り、子どもを預けたいというニーズに応えていくという。

習志野市好評! 習志野収容所の集い
ドイツ兵捕虜が作曲 「閉じておくれ 僕の眼を」の演奏も

習志野俘虜収容所を学ぶ市民=習志野市

 約100年前、習志野市東習志野地区に第1次世界大戦のドイツ兵捕虜らを収容する「習志野俘虜(ふりょ)収容所」があった。捕虜らは音楽やスポーツを楽しんでいた。地元にあった収容所の歴史を学ぼうと2月3日(土)、東習志野コミュニティセンターで「習志野俘虜収容所から見えるわがまち」が開かれた。
 収容所は1915年、同センター付近に開設された。中国・青島で降伏したドイツ兵らが多い時で1千人暮らした。所内では音楽、スポーツ活動が活発で、料理も作って楽しんでいた。地元には豚肉を使ったソーセージ作りが伝えられた。「習志野ソーセージ」として復活され、習志野商工会議所で商標登録し、ブランド化を進めている。
 集いは、所内での音楽活動に興味を持った市内の声楽家戸田志香(ゆきこ)さんらが企画。会場あふれる200人近い市民が詰めかけ、急きょ、出入り口付近にパイプいすが用意された。
 捕虜のバイオリニストが所内で作曲した歌曲「閉じておくれ 僕の眼を」のバイオリン演奏で始まった。
 講師は同市教育委員会で社会教育を担当時代、収容所の歴史を発掘して「ドイツ兵士の見たニッポン」(丸善ブックス)にまとめた市学校給食センター所長の星昌幸さん、東大法学部に所属するドイツ人収容所研究者のフランク・ケーザーさんが務めた。
 星さんは、捕虜オーケストラの演奏曲を会場に流しながら所内の生活ぶりを紹介した。この中で、星さんは習志野でもベートーベンの「第九」が演奏されていた可能性にふれた。
 「第九」は徳島県にあった板東俘虜収容所で日本で初めて演奏されている。習志野でも演奏されたとの記録は今のところない。
 しかし、星さんは「当時、収容所に頼まれて洗濯に来ていた住民の女性が『第九』の『喜びの歌』を聞いていたとの話がある。習志野でも『第九』が演奏されていたかもしれない」と話した。
 ケーザーさんは収容所内で日本文化を研究し、ドイツに帰国後、日本文化を国内に伝えて「第2のシーボルト」と呼ばれるフリッツ・ルンプを熱心に紹介した。
 参加者には習志野商工会議所から捕虜が伝えた製法で復活させた「習志野ソーセージ」が1本ずつ配られて喜ばれた。
 集い、資料に関する問い合わせは戸田さん(090・3808・4163)へ。

 

松戸市きれいな街づくり
渡辺栄さんと4団体に感謝状

街づくりに貢献した皆さんと松戸市長(中央)

 平成29年度松戸市きれいな街づくり功労感謝状贈呈式が1月29日、松戸市役所市民サロンで開催された。
 きれいな街づくり功労感謝状は、松戸市の景観整備や美化活動において、特に功績のあった個人及び団体に対して贈呈する。今回は清掃部門で紙敷の渡辺栄さんと、新作第三町会、美化衛生部門で馬橋住吉町会と、河南環境美化の会、第一ゆうかりクラブが表彰された。
 清掃部門で表彰された渡辺さんは毎週日曜日、早朝5時半から東松戸駅前のごみを拾い集める活動を13年間続けてきた。分煙が厳しい昨今は、特にたばこの吸殻が目立つそうだ。「今の時期は寒くて手がかじかむが、大変なことではない」と話した。「ごみを拾っていると、綺麗になりましたねと声をかけてもらえることが何よりの励み。手伝ってくれる人も増え、今は10人ほどで活動しており、タクシーの運転手も手が空いたときに協力してくれる。今後もこの奉仕活動に精を出していきたい」とにっこり。
 本郷谷健次松戸市長は「本当に素晴らしい活動に頭が下がる思い。これからもっと仲間を増やし、行政も協力してさらに良い街を目指したい」と激励した。

松戸市もしものために一致団結
小金南地区の防災訓練

真剣に訓練に取り組む参加者

 松戸市小金連合町会南地区の総合防災訓練が1月26日、小金小学校と東漸寺の敷地内を会場に小金消防署と行政の協力の下行われた。
 参加者は東漸寺幼稚園児をはじめ、小金小学校5年生、小金南中学校1、2年生、小金連合町会南地区町会ほか近隣住民も含めて369名と大規模。震度マグニチュード7で、建物の崩壊や火災を想定した訓練だ。
 訓練はラウンド・ロビンという方式で行われた。心肺蘇生法、初期消火訓練、マンホールトイレの組み立て、煙道体験など、小学生から大人まで全員が数種類にも及ぶ訓練に取り組んだ。多くの訓練内容を一通り体験することで、災害に備えて漏れのない技術と知識を身につけることが出来る。
 心肺蘇生法を体験した小金南中の田村優果さんは、「とても難しかった。父も救急隊員なので、きちんと技術を学び、いざという時に命を救えるようになりたい」と真剣だ。とくに中学生は、怪我をした避難者を介助する徒手搬送法の訓練も体験。怪我人役の住民を支えながら「段差があるので気を付けて下さい」と優しく頼もしい声掛けが響いた。
 東漸寺境内では消防団員による演習が行われ、その迫力に参加者の目は釘付け。幼稚園児たちは団員に対し「がんばれー!」と熱い声援を送っていた。
 主催した同町会・自治会連合会会長の大塚清一さんは、「今回の訓練によって、お年寄りや身体障害者への介助方法など課題が明確になってきた。子どもから大人まで地域住民が協力し合い災害に備えて理解を深め、より住みよい町を目指したい」と安心安全な街づくりへの意気込みを語った。

八千代市3/3(土)・4(日)
八千代の河津桜まつり

 桜名所づくりが進む八千代市新川で3月3(土)、4(日)両日、河津桜まつり「やちよ伝えさくら」が開かれる。両岸に約1300本の各種桜があるが、特に4・6キロに約700本ある河津桜並木は「日本最長級の並木道」と地元が自慢する。
 並木道の南岸の一部1キロ92本がライトアップされ、川面でキラキラ反射する「光る並木」が楽しめる。北岸の「やちよ農業交流センター」では市民グループが歌や踊りの舞台を披露し、各種キッチンカー、屋台が見物客にサービスする。
 まつり実行委員会は見物客らから1万~10万円の支援金を募集し、応募者には額に応じて名物の名前入りまつりのぼり、提灯、名物の和洋菓子などをお返しに贈るという。
 問い合わせは同実行委員会(090・2902・9488)へ。

柏市柏に手作り科学館オープン
築30年のアパート丸ごと改修

Exedra(エクセドラ)館長の羽村さん(左から2番目)とKSELの社会人・学生メンバー

 地域交流の場創出を目指し、市民団体「柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL)」が1月14日、柏駅西口近くの築30年以上のアパートを自ら改修し、手作りの科学館「Exedra(エクセドラ)」を開いた。企画展「海と生き物の歴史」を公開中だ。
 KSELは2010年、東京大学柏キャンパスの大学院生を中心に設立。子どもから大人まで科学を身近に楽しむことを目的に精力的なイベント活動を行っている。会長の羽村太雅さん(31)は、「より日常的に科学に触れることができる場を設けたい」と、空き家を利用した科学館作りに奔走。
 一昨年、好立地に借りることができたアパートは2階建てのプレハブで、各階2Kの3室。2016年8月にリフォームを開始。必要資金の約300万円は助成金とクラウドファウンディングを利用。ボランティアのべ200人が、週末を中心に作業を進めた。羽村会長は「リフォーム工事などやったことのない人が殆どで、試行錯誤でなんとか完成しました」と振り返った。今後はアパート全室を改修し、各部屋でテーマの異なる展示の予定。
 現在公開中の企画展は、これまでイベントに参加した子供たちによる標本や研究結果を記した冊子、「生き物のウンチ」などの化石が展示されている。テーマに関連する図鑑や書籍も豊富、情報満載だ。来場者の一人、田中小5年の松田海君は、「理科はあまり好きではないけれど、ここは楽しい」と食い入るように展示作品を眺めていた。「年齢問わず気軽に科学を楽しむことのできるコミュニケーションの場として、親しんでもらいたい」と羽村会長は多くの方の来場を呼びかけている。
 開館は土、日曜日の午前10時~午後5時。入場料は初回が600円、2回目以降は300円。(柏市末広町9―6)。問い合わせは、TEL 080(6520)3302 羽村さんまで。

松戸市3/3(土)松戸・文化講演会
「半七半八」上映と話

昨年の公演の様子 Ⓒ松本和幸

 パラダイスエアの試み
 松戸市にアーティストを招へいし、芸術によって街の活性化を目指すアーティスト滞在施設・パラダイスエアの主催で昨秋、海外アーティスト2名による3カ月間の滞在制作「ロングステイ・プログラム」が開催された。
 このプログラムは国内外に参加を募り、松戸市の元ホテルを拠点に松戸ならではの作品を作り上げるという試みだ。今年は海外より2名、国内より1名のアーティスト招へいを予定している。
 このほか、パラダイスエアが共催した試みの一つ、「まちなかパフォーマンスシリーズ」が昨年、市内6カ所を会場に上演され、好評を博した演劇公演『半七半八(はんしちきどり)』の記録映像の上映と、出演者らによるトークが3月3日(土)行われる。わが街「松戸」の新たな表情に出合えるかも。

★入場無料の講演会
日時/3月3日(土) 18時30分開演 ※入場無料
場所/松戸市民劇場
定員/300人
 可能な限り事前にお申し込みをメールで氏名・人数・連絡先を記載の上 yoyaku@paradiseair.info まで。
  問い合わせは、TEL 047(364)8832 パラダイスエアまで。

エンタメ招待席3/9(金)松戸「大うたごえ喫茶」
東日本大震災被災者支援を

昨年の大うたごえ喫茶の様子

 東日本大震災被災者支援の「3・11 私たちは忘れない『大うたごえ喫茶』新宿ともしびin松戸」が3月9日(金)、松戸・森のホール21で開かれる。今なお、松戸市内に東北3県の震災避難者が約70世帯避難している。
 毎月1回、「松戸うたごえ喫茶」(金本光弘代表)を開催している市民グループと、東日本大震災復興支援松戸・東北交流プロジェクトを展開している「黄色いハンカチ」が、歌を通して交流と支援を広げようと、多くの市民の参加を呼びかけている。

日時/3月9日(金) 13時開演
場所/松戸・森のホール21
料金/前売りのみ。一般1500円・高校生以下500円(全席自由)、定員500名
※料金の内500円は東日本大震災被災者支援に使用
持ち物/「ともしび」歌集533をお持ちの方はご持参を。貸し出し歌集は100円。
 申し込みは、TEL 047(388)3751 サンヨーホームまたは、TEL 047(710)5519 黄色いハンカチへ。

松戸・東北交流サロン
松戸駅西口から徒歩5分のところにある交流サロン「黄色いハンカチ」は、毎週月曜から木曜までの10時~16時オープン。利用は1回200円。被災者の経験を語り継ぎ、減災学習会も開催し、交流を深めています。

エンタメ招待席タンゴ・スペシャル・ライブ
3/20(火)柏のスタジオ・ウーで

吉田 篤

上質な音楽を気軽に楽しめるスタジオ・ウーで、実力派トリオによるタンゴのコンサートを開催する。大物アーチストの演奏会やツアーに数多く参加、活躍中のバンドネオン奏者北村聡、御前演奏も行ったヴァイオリンの吉田篤、ピアニストで作曲家の丸野綾子による、濃密なタンゴのひと時をお過ごしください。

日時/3月20日(火) 14時開演
入場料/前売り・予約=3500円、当日=4000円。
※いずれも別途ドリンク代、入場整理番号付き。
 チケットは、TEL 04(7164)9651同スタジオへ。


★タンゴのライブに読者3組6名様ご招待
 ご希望の方は、ハガキに郵便番号、住所、氏名、電話番号、好きなタンゴの曲を書いて〒277―8691 柏郵便局内私書箱46号朝日れすか「タンゴライブ」係へ。2月26日(月)必着。

エンタメ招待席江戸のイケメンが勢揃い
3/25(日)まで  野田・茂木本家美術館で

茂木本家美術館

 野田市の(公財)茂木本家美術館で、「江戸の役者勢揃い展―写楽・春章・豊国らが描くいい男たち―」が開催中だ。「役者絵」は美人画と並ぶ浮世絵の主題で、歌舞伎の人気役者を描いたものだ。
 初期の役者絵は、役柄が中心で似顔絵表現がとられなかったが、1764年頃から似顔絵も描かれるようになってきた。同展では勝川春章の役者似顔絵や東洲斎写楽の大首絵、当時人気作家といわれた、歌川豊国、三代歌川豊国らの名作を展示している。今回注目の、写楽の大首絵「三代目坂田半五郎の藤川水右衛門」をはじめとする茂木本家美術館所蔵の「いい男」たちに会いに行こう(要予約)。

場所/茂木本家美術館
会期/3月25日(日)まで
入館料/大人700円・小中学生・400円
開館日/水曜~日曜(月・火休館)
開館時間/10時~16時(入館)
 申し込みは、TEL 04(7120)1489 同館へ。

エンタメ招待席梅鑑賞会プラムウィーク
2/25(日)まで 柏・あけぼの山公園

 四季の花々が楽しめる、あけぼの山農業公園で2月25日(日)まで梅の花を楽しむ『プラムウィーク』を開催中。
 園内各所の梅が次々に開花し、梅の種類によって開花に差があるので長く楽しめるのが魅力。期間中の10時~16時は、梅園前の売店『三休』で、抹茶と和菓子のセットなどの限定メニューを販売。梅園めぐりのあとに、ゆっくりと一服してはいかが。
 問い合わせは、TEL 04(7133)8877 同公園へ。

エンタメ招待席房総相撲博覧会
3/10(土)まで  千葉県文書館

 かつて盛んに行なわれていた房総の相撲について、幅広く紹介する企画展。

日時/3月10日(土)まで 9時~17時(日曜・祝日・月末最終の平日休館)※入場無料
場所/千葉県文書館(千葉市中央区中央4―15―7)
 問い合わせは、TEL 043(227)7551 同館へ。

エンタメ招待席清宮質文の世界
3/10(土)  茨城県つくば美術館

  静かな詩情を湛えた木版画で知られる清宮の作品と、人物像を紹介する講座。講師に井野功一氏(近代美術館主席学芸員)。参加無料。

日時/3月10日(土) 13時30分
場所/茨城県つくば美術館
 問い合わせは、TEL 029(856)3711 同館へ。

美味多彩近郊ひなまつり情報


■流山つるし雛ひな巡り

 TX線流山セントラルパーク駅界隈を中心に、8会場で2000個のつるし雛を展示(=写真右)。手作り品制作の体験教室も開催。流山ひなまつりの会主催。
日程/2月28日(水)~3月9日(金)
場所/流山市生涯学習センター・キッコーマンアリーナ・流山セントラルパーク駅・東葛病院・流山市役所・懐石手打ちそばあずみ野・日本料理うなぎ割烹新川・流山電鉄車内。
 詳細は、TEL 090(4076)6927 小泉さんへ。


■松戸・戸定さくら雛

 無形文化財「戸定邸」の敷地内の竹と手づくりの戸定さくら雛を組み合わせた即興展示を開催。
日時/2月17日(土)~3月4日(日) 9時30分~16時30分
場所/戸定邸(月曜休館)
入館料/一般240円
 問い合わせは、TEL 047(362)2050 戸定歴史館へ。


■野田市郷土博物館 有職雛(ゆうそくびな)

 博物館収蔵品のお雛様を特別公開! 入場無料。
日時/2月28日(水)~3月26日㈪ 9時~17時 ※申込不要
場所/野田市郷土博物館
 問い合わせは、TEL 04(7124)6851 同館へ。


■旧村川別荘ひなまつり

 我孫子市指定文化財「旧村川別荘で開催。今年は「海の幸・山の幸」をテーマにつるしびなとひな段飾りを展示。
日時/2月23日(金)~3月4日(日) 9時~16時(月曜休館)
場所/旧村川別荘(我孫子市寿2―27―9)※入場無料
 問い合わせは、TEL 04(7185)1583 同市教育委員会文化・スポーツ課へ。


■第14回取手ひなまつり

 市内各所でひな飾りを展示。取手駅東口からの「ひなパレード」は2月24日(土)11時から開催。縁日、写真展なども。
日程/3月3日(土)まで
 詳細は、TEL 0297(73)1365 同市商工会へ。


■クレストホテルの雛壇飾り

 柏駅西口のザ・クレストホテル柏のロビーに、今年も本格雛壇飾りが登場。お内裏様をはじめ豪華な道具類のひな飾りは、外国からの宿泊のお客様はもちろん、柏市民にも大好評。お散歩やお食事、ティータイムに立ち寄ってみてはいかが。3月3日(土)まで。
 詳しくは、TEL 04(7146)1125 総支配人室へ。


■かつうら海中公園 ちっちゃいひな祭り

 海中展望塔が人気のかつうら海中公園では、「勝浦ビッグひな祭り」にあわせて「ちっちゃいひな祭り」を開催。公募による、手作りのひな人形を楽しもう! 2月23日(金)~3月4日(日)開催
 詳細は、TEL 0470(76)2955(一財)千葉県勝浦海中公園センターへ。

簡単!エコクッキング83

ねぎぬた

料理・写真 大瀬由生子

  料理研究家の大瀬由生子さんが提唱するカンタン便利なエコクッキング。2011年に朝日れすか紙上でスタート以来、多くの読者からご好評をいただいています。子育てに忙しいママやワーキングウーマン、料理に目覚めた男性にも好評です。
 大瀬さんは一般社団法人日本糀文化協会代表理事を務めるなど、各地で活躍中のほか、フードコーディネーターやテーブルコーディネーター、イタリア料理店「コメ・スタ」の企画室長として、商品開発、イベントなども手がけています。
 今回ご紹介する内容は、前回に引き続き、東葛地区で多く収穫されるねぎのレシピです。冬に人気のメニューで、風邪予防におすすめ。熱燗のおつまみにも好評です。

ねぎ1本、A(白みそ大さじ2杯、酢大さじ1杯※甘めが好きな人は砂糖大さじ1/2杯を加える)、白胡麻適宜

①ねぎを3㎝幅に切り、沸騰した湯でゆでて、ざるに上げる。
②ボウルにAを混ぜたら、水けを切った❶を入れて和える。
③器に盛り、白胡麻をふりかける。

エコポイント=旬の食材を使ったメニューで時短になります。白みそを使うと砂糖を加えず、少ない調味料であっという間に完成します。和がらしを加えれば大人の味にも。

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