2018年7月の話題

過去の話題一覧

流山市ジャズ流れる流山の夏
第8回フェスティバル、23日開幕

 ジャズを中心とした音楽イベント「第8回流山ジャズフェスティバル2018」が6月23日、猪俣猛さんら日本を代表するジャズ演奏家たちのコンサートで幕を開ける。9月8日まで市内17カ所で24公演が予定され、30組以上のバンドが出演する。

東深井中吹奏楽部、猪俣猛さんら一流プロと共演

 流山ジャズフェスは、市民らでつくる「流山文化のまちづくり実行委員会」(宮原哲也委員長)が11年、東日本大震災の復興支援を目的に始めた。世界的なジャズドラマーの猪俣さんが総合プロデューサーを務める。本格的なジャズが楽しめるとあって人気を呼び、昨年は16公演で1万8768人が入場した。
 猪俣さんは、若い人たちへの音楽指導にも力を入れている。ジャズフェスのオープニングコンサートでは、市内の小中学校の吹奏楽部と共演してきた。今年は市立東深井中学校(片野全康校長)の吹奏楽部とラテン音楽の名曲「テキーラ」を演奏する。
 同校吹奏楽部の部員は約30人。顧問の黒須秀子先生の指導で4月から練習を重ねてきた。部長でチューバ担当の宮脇史穏君(3年)は「ジャズに触れる機会はあまりないので、このようなチャンスをいただけてうれしい」と声を弾ませる。5月15日には猪俣さん率いるビッグバンドのトランペット奏者で、流山で生まれ育った曽根麻央さんらが学校に来て指導してくれた。
 曽根さんは1991年生まれ。幼いころからピアノを習い、8歳でトランペットを手にし、小学生時代に音楽活動をスタートさせた。県立小金高校を卒業してボストンのバークリー音楽大学で学び、今年4月にメジャーデビューを果たした。
 オープニングを飾る「猪俣猛ジャズオーケストラ2018」コンサートは、流山市文化会館で午後2時開演。前売り2000円、当日2500円、高校生以下500円。問い合わせは生涯学習センター流山エルズ(TEL 04・7150・7474)へ。

いのまた たけし 兵庫県宝塚市出身。父が宝塚歌劇団のオーボエ奏者、兄がトランペッターという音楽環境で育つ。16歳でデビューし、数々のバンドで活躍。94年には日本人バンドを率いてニューヨークのカーネギーホールとアポロ劇場で公演した。96年、ジャズピアニストの前田憲男さんを音楽監督に「THE KING」を結成。日本のジャズの歴史を記録するため、朝日新聞社主催「キング・オブ・ジャズ―21世紀へ贈る」シリーズをプロデュースし、全20回のコンサートを開く。昨年12月に文化庁長官表彰を受けた。

野田市コウノトリ3羽放鳥
きらら(雌)りく(雄)だいち(雄) 地元定着に期待

夕空を舞う「きらら」=6月2日午後6時53分、野田市

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む野田市は6月2日、同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で、3月下旬に生まれた3羽を放鳥した。地元定着の確立を高めるため、3年連続で巣立ち直後の親離れしていない時期に実施した。
 放鳥された幼鳥は、同施設で飼育されているペアの子どもたち。愛称は130件の応募の中から、雌1羽が「きらら」、雄2羽が「りく」と「だいち」と決まり、命名式で発表された。
 午後2時すぎに飼育舎の天井ネットが開放された。幼鳥が自らの意思で飛び立つのを待つ。午後6時47分、「きらら」が飼育ケージの外へ飛び出した。同52分に飼育舎から飛び立ち、施設上空を旋回した後、同54分に飼育舎に戻った。この日は「きらら」だけが飛んだ。
 翌3日の早朝、「りく」が飼育舎から飛び立ち、やがて飛び去った。3羽のうち「りく」だけがGPS(全地球測位システム)をつけていない。12日現在、「きらら」と「だいち」は飼育舎内にとどまっている。「きらら」は屋根の上がお気に入りという。
 生物多様性の推進を目的に2012年、コウノトリの飼育を開始。15年から試験放鳥を始め、5羽の生息が確認されている。本格的な野生復帰に向けた今年の放鳥で、自然の中に放たれた野田生まれのコウノトリは8羽となった。今後はGPSを装着している7羽の行動を追跡する。

柏市東大の宇宙研究所、柏で講演会
宇宙の起源に素粒子で迫る

(左から)東大宇宙線研究所教授の中畑雅行さん、カブリ数物連携宇宙研究機構特任助教の白井智さん、宇宙線研究所長の梶田隆章さん(アミュゼ柏)

 東京大学宇宙線研究所とカブリ数物連携宇宙研究機構の合同一般講演会「粒でさぐる・粒でえがく宇宙」が4月14日、柏市のアミュゼ柏であった。春と秋の年2回開かれており、今回で18回目。約330人の聴衆の中には中学生の姿も見られた。
 タイトルの「粒」は「素粒子」のこと。これ以上は細かく分けられない、物質の最小単位だ。講演会では、宇宙線研究所教授の中畑雅行さんが宇宙から飛んでくる素粒子ニュートリノの観測実験について、カブリ数物連携宇宙研究機構特任助教の白井智さんが素粒子を人工的につくりだす加速器実験について話した。
 素粒子ニュートリノの観測装置は、岐阜県飛騨市の神岡鉱山の地下約千㍍にある。初代のカミオカンデで1987年、16万光年のかなたで起きた超新星爆発によるニュートリノを初めて検出。1998年には2代目のスーパーカミオカンデによる観測で、質量ゼロと思われていたニュートリノに質量があることを突き止め、宇宙線研究所の梶田隆章所長が2015年にノーベル物理学賞を受賞した。
 星がその生涯を終える際に起こす爆発が超新星。宇宙全体でみれば数秒間に1回の頻度で超新星爆発が起きている。「その時に放出されるニュートリノをつかまえたい」と中畑さん。スーパーカミオカンデの10倍の有効体積を持つ次世代の観測装置、ハイパーカミオカンデの建設計画が進行中という。
 宇宙に物質が存在する謎の解明に挑む手法として、白井さんが取り上げたのが加速器実験だ。ほぼ光の速さに加速した陽子と陽子、または電子と陽電子を衝突させ、ビッグバンと呼ばれる宇宙誕生直後の状態を再現する。
 最後に、講師2人によるトークセッションがあった。聴衆の質問に答えたり、物理学の両輪をなす「実験」と「理論」の立場から持論を展開したりして、講演内容を掘り下げた。

 

我孫子市森を守って10年
我孫子船戸の森の会

森の手入れをする「船戸の森の会」会員

 我孫子市の手賀沼沿いにある斜面林「根戸船戸緑地」で、住民ボランティアグループ「船戸の森の会」が樹木の手入れや下草刈りなどを始めて間もなく10年になる。地道な森の保護活動が認められ、2016年6月、国土交通大臣から感謝状が贈られた。
 「おはよう」「こんにちは」。4月第4金曜の27日朝、森にあるあずま屋になた、のこぎりを腰にぶら下げた会員らが集まってきた。
 集合時間の9時30分、玉田千代子代表(74)が「二手に分かれ、刈った竹の整理をしましょう」と作業内容を説明。集まった会員男女15人は指示に従って作業を始めた。玉田代表は「森をきれいに整備して、皆さんが散策を楽しめるようにしたい」と話した。
 会は2009年7月、「子どもから大人が安全に楽しめる森にしよう」と設立された。現在、60~80代の男女35人の会員がいる。約2・7ヘクタールの森で毎月第2、第4金曜と第1土曜の朝9時30分~11時、都合がつく会員が参加して森を手入れする。
 4月までは最終月曜を含む平日3日だったが、若手が参加しやすいようにと考え、最終月曜を第1土曜に変更した。
 保護活動だけではない。七夕用の竹を切って小学校に届けたり、ちびっ子用のカブトムシ、クワガタ探しのイベント、野鳥用巣箱掛けを企画したり。季節の花、野草がたくさん自生する森で、楽しみながらの作業でもある。
 創設者の一人、七尾忠さん(80)は「子ども3人が地元の小中学校にお世話になったが、自分は単身赴任で留守だった。地域に少しでもお返ししたい、との気持ちで続けている」という。
 会は来年の10周年に向け、記念誌や船戸の森ポストカード発行などの記念事業を計画している。問い合わせは玉田会長(090・3548・4925)へ。

鎌ケ谷市復興応援植樹
陸前高田の松の苗木2本

市内の小中学生も植樹に参加

 東日本大震災で壊滅した岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」で採取した種から育てられた苗木2本が5月16日、鎌ケ谷市の新鎌ケ谷二丁目公園に植樹された。
 苗木は、陸前高田市のNPO法人高田松原を守る会(鈴木善久理事長)が、震災以前から松原再生保全のために約3600本育成。静岡県の三保の松原や神奈川県の大磯にも提供しているという。今回、鎌ケ谷市在住でNPO災害復興支援ボランティア千葉代表の菅原幸司さんの仲介で同市にも苗木が提供された。
 記念植樹では、陸前高田から駆けつけた鈴木理事長と清水聖士市長が1本目を植樹。2本目は市内の小中学生らが植樹を行った。鎌ケ谷第四中2年の女子生徒は、「松が育つのを待ちながら、被災地の人々への思いも忘れないようにしたい」とにっこり。清水市長は「1日も早い復興を願うとともに、鎌ケ谷市でも災害対応への意識をしっかり持ちたい」と松の苗に託す思いを話した。鈴木理事長は、「鎌ケ谷市の皆さんの温かい配慮に感謝します。松原が立派になるのは50年後。子どもや孫の世代が美しい松原を見られるよう願っています」と話した。

東葛ご近所でおでかけ情報

■世界万華鏡出品作品展  流山・寺田屋茶舗見世蔵

 5月に米国で開かれたコンベンションに参加した日本人作家の作品を集め展示。過去5回、最優秀作品賞を受賞した流山市在住の作家・中里保子さんほか、人気作家の小品も展示販売。

日時/6月20日(水)~7月8日(日) 10時~17時 月・火休館 ※入場無料
場所/万華鏡ギャラリー寺田屋茶舗見世蔵(流山市流山2-101-1)
問い合わせは、TEL 04(7190)5100 同ギャラリーへ。


■第56回SLF講演会 お金の話は全部詐欺!

 「私だけは大丈夫」と思っている人が騙される! をテーマに振り込め詐欺の手口と防止対策を解説。一般社団法人セカンドライフファクトリー主催。

日時/7月20日㈮ 10時~11時30分
場所/東京大学柏キャンパス総合研究棟6階大会議室
講師/藤㟢康行氏(柏市総務部防災安全課防災担当)
参加費/500円(資料代)
お申し込みは、メールinfo-slf@jcom.home.ne.jp(件名:第56回講演会)もしくは、TEL 04(7100)8023 同事務局へ。


■メディカルセミナー「知っておきたい神経内科の病気」

 国際医療福祉大学の内山智之医師が神経内科で診ている症状や病気を紹介。どんなときにかかったらよいかも説明します。

日時/7月21日(土) 10時30分~11時50分 ※定員150人 ※入場無料
場所/市川グランドホテル7階宴会場(市川駅北口3分)
 申し込みは、TEL 047(375)1111 同大学市川病院へ。

東葛あなたを必要としています

■ボランティア相談員募集

 社会福祉法人「千葉いのちの電話」は、日々生きることに苦悩する人たちを受け止め、不幸な自殺者を一人でも減らしたいと活動して30年余りになる。
 「私たちがここにいるよ」と表明し、寄り添いかかわりを求められる存在でありたいと、傾聴を基本に支え合う相談活動と自殺予防のための活動をしているが、最近は活動を継続するための相談員の減少という問題に直面している。
 同法人では、今後も充実した内容で相談活動を継続していくために、「誰かの役に立ちたい!」と思っている人を募集中だ。

応募資格/①年齢20歳以上②資格・経験は不問③基礎研修講座と宿泊研修に出席できること
研修期間/2018年9月~2020年2月(1年6カ月)
申し込み締め切り/8月31日㈮必着※応募用紙あり

 問い合わせは、TEL 043(222)4322 同法人事務局へ(月~金、9時~17時)。
URL:https://www.chiba-inochi.jp


■親子で認知症サポーターになろう!

 親子で理解をもって祖父母や他の高齢者に接することができる認知サポーターに挑戦してみませんか。我孫子北地区社会福祉協議会主催。

日時/7月29日(日) 9時30分~12時30分
場所/あびこ市民プラザホール(あびこショッピングプラザ3階) 参加費無料
小学2年~6年児童とその保護者対象(託児応相談)
定員30組。申し込みは7月20日㈮まで。
 申し込みは、TEL 04(7165)3434同協議会へ。

習志野市人とのつながりを大切に
好評! 習志野の歌声サロン 商店街の「お休み処」で定着

和やかな歌声サロン

 習志野市の京成大久保駅から日大生産工学部、東邦大学のキャンパスに通じる「学園おおくぼ商店街」。学生が行き来する通りに時折、昭和の歌謡曲や唱歌、童謡が流れる。商店街にある「お休み処」で2カ月に1、2回開かれる「おおくぼ歌声サロン」(健康歌声サロン)だ。
 商店街が「お客さんと交流を深めよう」と3年前から始めた。25回目となった5月14日(月)は、女性を中心に男女20人が参加。電子ピアノの伴奏で「背くらべ」「こいのぼり」など季節の9曲を声高らかに歌い上げた。
 主催者でもある商店街の三橋正文理事長は「1カ月間、朝晩練習した」という童謡「ふじの山」をバイオリンで演奏。期せずして参加者から歌がわき上がった。
 歌唱指導をする市内の声楽家戸田志香(ゆきこ)さんは「初めての人でも、心を開いた歌で醸し出される響きを共有できる。その喜びを味わってほしい」という。
 参加費はA4判に大きな字で書かれた歌集代の500円。次回は7月7日(土)午後3時から。問い合わせは「お休み処」(047・476・6055)へ。

流山市流山市のママたちの試み「まちみん」
掛け算で創造されるまちづくり

 流山市の観光案内や名産品の白みりんを利用したお菓子を販売するコミュニティスペース「machimin(まちみん)」が今春、流鉄流山線流山駅前にオープンした。「街を皆でつくる」という意味でネーミングされ、世代を超えた地域住民間の交流や、観光客とのつながりも大切に、地域活性化に取り組んでいる。
 この事業に乗り出したのは2歳と1歳の子どものママ、手塚純子さん(34)。4年前に流山市に移住し、株式会社WaCreationを起業、代表として流山市に新しい風を吹かせている。
 手塚さんたちは、かつてタクシーの待機所だった空き場所を改装。たんすやテーブル、座布団などは、近隣住民や料理店が不用品を提供してくれ、地元のボランティアの協力を得て完成。畳張りの小上がりはのびのびとくつろぐことが出来、大きな半円の窓からは流鉄の車両も見える。小さな調理場も併設され、白みりんを活用したマシュマロやパンを製造、販売も好調だ。
 ユニークな企画イベントも好評で、鮮やかな糸の掛け合いで色彩を楽しむ糸掛けアートのワークショップには、よちよち歩きの赤ちゃんを連れた2人のママが参加。子どもがぐずれば子育ての先輩スタッフが対応、ママ達は安心して夢中で習得していた。
 手塚さんは「ここでは子どもと一緒に何かを作って遊びながら学んだり、仲間が出来たり、それが新しい価値を生んでクリエイティブに繋がります。ここで学んだ事を活かして活躍してほしい」「1人でできなかったら、みんなで協力して実現すればいい。足し算ではなく、掛け算で新たな付加価値が生まれます。それぞれのポテンシャルを最大限に引き出して夢を叶えていく街を作り上げていきたいです」と熱く語ってくれた。
 素敵な出会いと発見がありそうなワクワク感満載のスペース。のぞいてみませんか。

7月3日(火) 糸掛けアート 入門編開催 受講生6人募集中
 今回受講した2人が早速、講師を務める教室が開かれる。算数を応用しながらの楽しいアート作品だ。10時30分~12時。参加費は2000円(材料費込)。お子様連れ大歓迎。
申し込みは、メールで info@wacreation.com まで。

エンタメ招待席夏の風物詩  好評! お寺で朗読芝居
7/28(土) 松戸の萬満寺で怖くて美しい話

 松戸馬橋の萬満寺で毎年開かれる夏の風物詩、小泉八雲の怪談話(=写真)で涼みませんか?
 萬満寺は、鎌倉時代の初期、建長8年(1256年)に千葉介頼胤によって創建された、一休宗純で有名な臨済宗大徳寺派の古刹。
 舞台朗読家でフリーアナウンサーの森優子さんによる朗読芝居は今年で13回目。森さんは、瀬戸内寂聴記念館での太宰治生誕百年記念の朗読会を任されるなど、その美しい響きの朗読は、映画監督・大澤豊が「超一級品の朗読舞台!」と高く評価している。
 今回は、「幽霊瀧の伝説」、「雪女」ほか。人の魂を大切に扱う八雲が愛した日本の精神性や美意識、美しい日本語で創り上げる怪談の世界で心地よい緊張感に浸りましょう。

日時/7月28日(土)、19時開演
場所/松戸市馬橋・萬満寺
料金/全席自由、前売り2000円、当日2500円。収益金の一部を東日本大震災義援金に寄付。
 申し込みは、TEL 047(365)9911 労音東葛センターへ

★朗読芝居に れすか読者5名様ご招待
はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、あなたの街の風物詩を書いて〒277-8691柏郵便局内私書箱46号 朝日れすか読者プレゼント「怪談」係まで。応募多数の場合は抽選。当選者にチケットを直接発送。

エンタメ招待席つくばのホテル開業35周年記念
8/4(土) 沖縄エイサー&バイキング

 オークラフロンティアホテルつくば(茨城県つくば市吾妻1―1364―1)では、開業35周年記念として8月4日(土)、「琉球まつり 沖縄エイサー&ディナーバイキング」を開催する。18時~。
 石垣島出身の創作エイサー隊「炎舞太鼓」の迫力あるパフォーマンス(=写真上)と、沖縄出身デュオ「アキダス」の島唄を楽しみながら、沖縄の食材をふんだんに使ったシェフ特製料理の数々をバイキングで。

料金/大人6000円、小学生3000円、幼児(3歳以上)1000円 ※料理、ソフトドリンク、税、サ込み ※ソフトドリンクの一部と、アルコールは別料金
 お申し込み、お問い合わせは、TEL 029(853)8055 同ホテル宴会予約係へ。

エンタメ招待席7/22(日)小金・八坂神社を歌で紹介
新曲リリース記念の食事&ライブ

 松戸市の名刹にちなんだ楽曲「東漸寺を訪ねて」ほか、地元小金にちなんだオリジナル楽曲を歌うポップス・デュオDARAWA(ダラワ)。タガログ語で「2つ」を意味するバンド名で約25年演奏活動を続けている。
 このほど、新松戸のイタリア料理店「りすとらんて轍」の店主岩田雅恵さんが、地元小金の八坂神社にちなんだ歌詞を提供し、コラボが実現。楽曲リリースを記念したディナー&ライブを開催する。
 同店は、会津の契約農家から仕入れる新鮮野菜を使ったイタリア料理店。シェフこだわりメニューが開店1年半で、早くも人気。
 今回のメニューは、柔らかい川俣シャモのサラダと、おつまみ熟成牛肉焼きに会津産季節野菜の鉄板焼、夏にぴったりのパスタ、デザートまたはチーズを楽しみながら、DARAWAの地元愛溢れる優しい歌声で、真夏の夜をお楽しみください。定員40人。

日時/7月22日(日) 17時30分ディナー、18時30分~演奏
料金/3000円(税込)
■お申し込みは、りすとらんて轍(わだち)TEL 047(712)1600

★1組2名様ご招待
 ご希望の方は、はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、〒277-8691柏郵便局内私書箱46号 朝日れすかプレゼント「轍ライブ」係へ。応募者多数の場合、抽選。

手賀沼花火市民で作ろう花火大会
我孫子・柏で募金活動展開中

 夏の風物詩、今年の手賀沼花火大会は8月4日(土)の開催が決まった。共催する我孫子市と柏市は、市内各所に募金箱を設置し、駅前での街頭募金も展開中だ。
 我孫子市は、我孫子駅南口と北口ロータリー付近で5月25日、市の職員や商工会、ボランティアらの協力による募金活動をスタート。同市のマスコットキャラクター「手賀沼のうなきちさん」も一緒に募金を呼びかけ、部活帰りの中高生やサラリーマンの協力に大喜び。同市商業観光課の近藤隼太さんは「今年は予備日がなく一発勝負なので、出来る限り盛り上げて楽しい花火大会にしたい。いい思い出をたくさん作ってもらえるように頑張ります」と大きな声で道行く人に呼びかけていた。
 昨年は目標額の220万円を上回る221万274円の募金が集まり、来場者数は41万人。今年は200万円を目標に掲げている。
 今後、我孫子駅前での街頭募金は6月22日、7月13日、20日、24日。いずれも18時〜の予定。
 柏市は、柏駅ダブルデッキで6月20日、7月4日の18時~20時、街頭募金活動の予定。

簡単!エコクッキング87

大葉のジェノベーゼソース

料理・写真 大瀬由生子

 料理研究家の大瀬由生子さんが提唱するカンタン便利なエコクッキング。2011年に朝日れすか紙上でスタート以来、多くの読者からご好評をいただいています。子育てに忙しいママやワーキングウーマン、料理に目覚めた男性にも好評です。
 大瀬さんは、野田のイタリア料理店コメ・スタの企画室長で、㈳日本糀文化協会を立ち上げた一人でもあり、何千年も昔から、先人たちによってはぐくまれてきた糀を、毎日の暮らしに取りいれ、醸す暮らしの豊かさを楽しむ食生活発展のために活動中です。
 今回は、旬の大葉をつかって、本来はバジルで作るイタリアのジェノベーゼソースのレシピをご紹介します。

〈材料〉
大葉30枚、アーモンドパウダー30g、にんにく1片、粉チーズ大さじ1杯、オリーブオイル100㏄、塩小さじ1/2杯

〈作り方〉
①にんにくは粗みじん切り、大葉は粗く刻む。アーモンドパウダーはフライパンでから炒りする。
②フードプロセッサーに❶とオリーブオイルを入れ、攪拌する。
③❷に塩を加え、さらに攪拌する。
④パスタ、肉や魚のソースとして利用する。※今回はパスタにしました。
エコポイント=庭にある大葉を使ってソースにして保存しておくと、肉や魚のソースとして重宝します。オイルを加えてドレッシングに、またマヨネーズやバターにまぜてディップにするなど、いろいろに活用できます。旬の野菜を使うとエコにつながります。

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