2012年10月の話題

過去の話題一覧

松戸青年会議所45周年記念事業固い絆で一緒に前へ 福島と松戸、復興への二人三脚

二人三脚でゴーエウを目指す参加者たち
(松戸運動公園競技場sw)

 7月28日(土)、松戸青年会議所45周年記念事業「世界記録に挑戦 復興への二人三脚」が松戸運動公園競技場で開催された。
同イベントは、福島県の青年会議所と協力して行われ、「福島わらしっ子塾」に参加する35名の小学生を招き、松戸市内外の531名と一緒に二人三脚に挑戦した。
世界記録挑戦目標の参加者1300人には達しなかったものの、会場は大盛況。スタート前の緊張の中、松戸市の稲留康一さん(43)と、息子の結弦くん(小学2年)は「復興支援ということで参加しました。みんなで一緒に二人三脚をするので楽しみです」と意欲満々。ゴール後には、福島わらしっ子塾の小学6年生安藤舞冬さんと渡辺南美さんグループが、「すごく楽しかった。初めてこんなに大勢で二人三脚をやりました」と笑顔満開。全員がゴールした後は、参加者全員で「絆」の人文字を完成させ交流を深めた。
同青年会議所45周年特別委員会の上垣壮司委員長は「東日本大震災から1年4カ月がたちました。今回のイベントを通じて復興という言葉をもう一度思い出してほしい、一緒に二人三脚で前へ歩いていこうという思いで企画しました」と力強く語り、福島青年会議所の齋藤隆幸理事長は、「年間を通じて交流してくれる松戸青年会議所の方々に感謝です。のびのびと子どもたちが遊べるというのが何より嬉しいです」とにっこり。みんなの笑顔は、希望そのもの。絆を強め、共に困難に立ち向かってゆきたい。

市民で育てる100年の森に「みどりの愛護」大臣賞!

 貴重な動植物が生息する柏市北部の約18.5ヘクタールの森林と、その森を育む湧水の保全を目的として整備されている「こんぶくろ池自然博物公園」の維持管理、運営、保全を担う「NPO法人こんぶくろ池自然の森」(森和成会長)の功績が高く評価され、今年6月に秋田県で開催された第23回全国「みどりの愛護」のつどいで国土交通大臣表彰を受賞した。表彰会場には、全国から緑の保全活動に取り組む団体の関係者約1500人が参加し、皇太子様も出席。同法人事務局長の古橋勲さんは「多くの人に活動を知ってもらえるのは嬉しい。今後の活動の励みになります」と笑顔で語った。
同法人は、「この森を中心に地域住民の憩いのふる里にしていきたい」と願い、「市民で育てる100年の森」の構想実現に向かって奔走中。工作教室や早朝カブトムシ観察会など、多くの人に自然に親しんでもらおうと多彩なイベントを企画。森の魅力をたっぷり伝えたいと意欲満々だ。

こんぶくろ池周辺 9/23(日)、ウオーク開催

 柏の葉公園を出発点に、こんぶくろ池自然博物公園周辺を散策。参加者募集中。
日時/9月23日(日)、受付9時30分、終了12時30分予定
参加費/200円(保険料、地図代) ※小学生以下無料
詳細は、TEL 04(7131)5880 柳田さんへ。

快挙!国枝選手、金メダル獲得 パラリンピックで連覇達成

9/12(水)、金メダルを手に帰国した国枝選手
(成田空港で)

 ロンドン・パラリンピック車いすテニス男子シングルスで国枝慎吾選手(28)が、見事、金メダルに輝いた。北京五輪に続く史上初の2連覇達成だ。怪我を克服しての偉業達成に日本中が歓喜した。
国枝選手は、柏市の吉田記念テニス研修センターを練習拠点に、車いすテニス界国内初のプロ選手として活躍中。柏市民特別功労賞受賞。

放射能対策の現場から(2)放射線低減対策に東葛各市で奮闘中!

流山・八木北小学校の除染作業。
土(ど)のう袋を埋めて整地し完了へ

 東日本大震災から1年半。福島第一原発の事故により200キロも離れたわが街にも降り注いだ放射性物質。猛暑の中、子どもたちのための学校の除染は、夏休み中の完了を目指してフル稼働。大量の土(ど)のう袋の山との闘いも始まった。

炎天下でも除染作業は長袖長靴の重装備で重労働だ

 夏休み中に小中学校完了へ 流山で

小中学校など子どもが多く利用する施設の除染作業を夏休み中に完了させる計画の流山市で、8月22日(水)、作業現場を取材した。
炎天下の約1カ月、八木北小学校を5~10人の作業員が担当。まず、校庭とその周りの放射線管理点157カ所の、地表から5センチ、50センチ、100センチの部分の放射線量を測定し、屋根の洗浄からスタート。側溝やコンクリートの部分をなるべく汚染水が出ないよう手作業でブラッシングしたという。続いて、表土をショベルカーなどですくい取り、その土を1トンごとに土のう袋に詰める作業へ。最終的に165トンが集められ、一袋ずつ数値を測定。その土のうを埋設するスペースは、校庭内のあまり児童が近寄らない場所に決め、地表から1メートル50センチの深さに埋める。その際、耐水シートで覆い、その上から土をかけ、石灰ダスト、塩化カルシウムで表面を固め整地。基準値の0.23マイクロシーベルト以下の数値を確認して作業完了。作業後、毎回、道具の洗浄はもちろん、作業着もエアーで汚れを飛ばすなどの過程も加わり、神経も過敏になる。作業を担当した富田建設工業工事部主任の高橋由治さんは「放射線は見えないし臭いもしない。何を対象に作業をしているのかわからなくなりますが、誰かがやらなくてはいけない作業ですからね」と話した。
同市では9月から、中学生以下の子どもがいる世帯で、敷地平均0.23マイクロシーベルト以上の数値が出た家庭を優先に民有地の除染作業に取り組む予定。雨水枡、側溝などの清掃、除草などで数値を下げる試みだ。

柏・豊四季台児童センターでの除染作業

 お父さんたちも「やれることは、やる!」 柏で

9月1日(土)、柏市豊四季台児童センターで午前7時から約90分、市民ボランティア団体による除染作業が行われた。
この活動は、放射性物質対策プロジェクト「つながろう柏! 明るい未来プロジェクト」の活動の一つ、ココ掘れわんわん隊の取り組みで、行政と連動し、子どもたちの集まる施設や場所で行政の手が行き届かないところから率先して除染作業を展開中だ。
今回は13名のお父さんたちが参加。全員マスクと軍手を着装し、夏の乾燥した土埃を防ぐために水撒きをしながら作業。特に放射線が溜まりやすい木の根元は、ショベルや小さな熊手を使い土を丁寧に搔きとり収納袋へ。「目で見て実感しながら除染できるので、やりがいがあります」と2児の父でもある松村敦さん(43)。「除染は、表層を取るだけでも効果があるので、頑張りすぎないように続けていくのがベスト」と同プロジェクト代表の川田晃大さん。参加者も次第に増え、除染活動への関心が市民の間に静かに着実に広がっている。同プロジェクトの活動は、ホームページ「つながろう柏」で検索を。

踊りに花火に復興支援も大盛況! あびこカッパまつり

アイデアいっぱいの仮装行列

 8月25日(土)、我孫子駅南口周辺で「第5回あびこカッパまつり」が行われた。
我孫子のシンボル的なこの祭りは、手賀沼までの長い坂道を利用した流しそうめんやヒル・クライム大会など、ユニークなイベントが話題。
さまざまな出店の中には、布佐地区のキャラクター「ふさだだしお」コーナーや、市内の川村学園女子大学学生デザインのオリジナルタオルコーナーも登場。昨年3月11日の東日本大震災で被災した布佐の復興支援を呼びかけた。また、ダンスミュージック風にアレンジされたカッパダンスの発表もあり、元気な子どもたちのダンスに歓声があがった。
クライマックスは「我孫子河童音頭」大行進。河童音頭は、昭和36年から市内で親しまれ、踊られているご当地音頭。AKM(あびこかっぱまつり) 48を先頭に約650人の参加者が思い思いの仮装で踊り、夜は手賀沼で花火も打ち上げられた。

一人で悩まないで!無料電話相談のご利用を

柏駅前でPR

 9月10日の世界自殺予防デーに合わせ、日本産業カウンセラー協会東関東支部が6日(木)、一人で悩まないようにと柏駅前でPR。10日(月)から12日(水)までの3日間、「働く人の電話相談室」を開設。「仕事が見つからない」「職場の人間関係がうまくいかない」などの悩みを産業カウンセラーが電話で聞き、解決に向けて道筋を考えるというもの。
同支部では、柏駅東口徒歩5分の相談室で日曜カウンセリングも実施。30~50分の無料相談が受けられる。今年度の実施は、10月14日、11月11日、12月9日、25年1月13日、2月10日、3月10日の午前10時から午後5時。事前の電話予約が必要。詳しくは TEL 04(7168)7163 同支部相談室へ。

◆情報アラカルト◆

内部被曝と子どもの健康調査についての勉強会

 内部被曝への対策など、子どもの健康を長期的に守っていくために、医学博士で岐阜環境医学研究所所長の松井英介さんを迎えての勉強会が開かれる。こども東葛ネット「松井英介さんとの勉強会」実行委員会主催。※入場無料。定員100名。要予約。
日時/9月22日(土) 13時30分
会場/松戸市衛生会館3階
申し込みは、TEL 090(7727)0391 同実行委員会へ。

東葛地域放射能問題ミーティング

 つながりのなか、未知なる危機にそなえよう。
日時/9月26日(水) 18時30分~20時45分
場所/女性センターゆうまつど ※入場無料
詳細は、TEL 047(365)5522 まつど市民活動サポートセンターへ。

千葉大漕艇部員が人命救助 松戸署から感謝状贈呈

 7月18日(水)、松戸警察署で千葉大学園芸学部4年生で漕艇部の須藤隆さんと3年生の齋藤宏二郎さんが水難事故者救助の功績を称えられ、松戸警察署長と松戸消防局長から感謝状が贈られた。
2人は、7月8日(日) 午後4時頃、江戸川で2人乗りの競技用ボートで練習をしていたところ、60代の男性がラジコンボートを回収しようとして溺れているのを目撃。川の流れが普段よりも速く、慌てて飛び込むと危険と判断した2人は、ボートで男性に近づき、男性をボートにつかまらせ岸辺へ移動し救出した。
感謝状を贈呈された須藤さんは、「今回のことで水の怖さを実感しました。このことは後輩たちにも伝えたい」と語り、齋藤さんは「男性の命が助かってよかった。自然の恐ろしさを知りました。救助した時、河川敷で野球をしていた人たちにも協力してもらい、人の力の大切さも感じました」と語った。

初めの一歩であなたの「好き」を発見!

≪大好評! 朝日れすかふれあい企画≫

■創作童話教室

 8月18日(土)、「創作童話教室」が開催され、童話づくりの基本を学んだ参加者は、物語の構想にいきいき取り組んだ。創造力が明日を切り拓く力に。

■俳句教室

 8月23日(木)は「俳句教室」が行われ、「海」が主題の句と無題の句を作った。出来上がった作品を比べながら、講師からのアドバイスをきっかけに俳句への興味と創作意欲が高まったとの声が。

≪講演会≫

仏教文化講演会

 龍谷大学大学院教授の田畑正久さんが、「本当の健康で長生きとは?」について講演。入場無料。浄土真宗東葛仏教会主催。
日時/9月30日(日) 14時30分
場所/アミュゼ柏1階プラザ
詳細は、TEL 04(7145)2703 塘(とも)さんへ。

柏の葉アカデミア講座Ⅱ「四次元を超える宇宙とひも理論」

 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構特任准教授の向山信治さんが、アインシュタインの相対性理論や最新の超ひも理論の話を交えながら四次元を超える世界に案内。参加無料。
日時/10月27日(土) 10時~15時
場所/午前=さわやかちば県民プラザ(講義) 午後=東京大学柏キャンパス見学ツアー ※高校生は講義のみ参加
定員/一般60名 高校生40名 ※多数時抽選
お申し込みは、往復ハガキの往信用裏に講座名「柏の葉アカデミアⅡ」、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢、性別、高校生は学校名/返信用表に受講希望者の郵便番号、住所、氏名を明記し、〒277-0882 柏市柏の葉4-3-1 さわやかちば県民プラザ事業振興課へ。10/13(土)必着。
詳細は、TEL 04(7140)8615 同課へ。

≪ギャラリー巡り≫

花と書の作品展

 「和」言の葉にのせて、をテーマにフラワーデザイナーの佐藤文恵さんと楽書家の今泉岐葉さんが、花と書の作品展を開催。
日程/10月9日(火)~14日(日)
場所/ギャラリー宇(松戸市本町)
詳細は、TEL 090(2547)1159 佐藤さんへ。

書の柳静書道会展

 創立30周年記念の書道展。「愛」をテーマに「いにしえの美しき文字を我孫子から」と題した作品を展示。
日程/9月21日(金)~25日(火)
場所/あびこ市民プラザギャラリー
詳細は、TEL 04(7184)8898 嶋津さんへ。

美術展(絵画・陶芸) 神谷紀雄陶芸作品特集

 千葉県指定無形文化財の神谷紀雄さんの作品展。素朴で温もりのある「鉄絵銅彩の作品」約20点を展示。上村淳之などの版画作品も展示。
日程/9月27日(木)~10月1日(月)
場所/ギャラリーアートフォリオ(野田市宮崎)
詳細は、TEL 04(7122)8923 美術工芸こぬまへ。

写真展 花ごよみ

 第11回開催。四季折々の花をテーマに70点の作品を展示。フォトクラブ写遊主催。
日程/9月21日(金)~27日(木)
場所/守谷市市民交流プラザ・市民ギャラリー
詳細は、TEL 0297(48)9814 岡本さんへ。

≪初石テニスナークル 秋のイベント≫

小・中学生対象 好評! テニス祭りに行こう

 スポーツの秋を楽しむとっておきイベントに参加しませんか? 子どもから大人、プロを目指すテニスプレーヤーまで、多くのレッスン生が集う初石テニスクラブ(流山市駒木台494-1)では、恒例のテニス祭りを開催。
テニスは全く初めてという子どもたちも参加OK。コートの中で的当てゲームやラリー大会などいろいろなゲームを楽しみます。お友達と誘い合って遊びに行ってみよう!
日程/9月23日(日)、14時~16時
参加費/無料 (一部有料あり)
申し込みは TEL 04(7154)8214 同クラブへ。

柏産スイーツ誕生!千葉大の蜂蜜が地元企業とコラボでおいしいプリンに

 千葉大学柏の葉キャンパスの果樹園で採れる蜂蜜を使ったスイーツ「はちみつクリームプリン」が、地元の京北スーパーのプライベートブランド商品として、柏・我孫子・流山の各店で9月1日新発売。 柏の葉キャンパスでは、園芸学教育研究のために4ヘクタールの果樹園を保有し、果樹の受粉促進とその研究用にセイヨウミツバチを飼育している。巣箱からは年間約300から800リットルの蜂蜜が採れるという。
この蜂蜜を地元で有効活用できないかと、地域の食文化の向上を目指す「東葛6市レストランサミット」に加盟している野田市のイタリア料理店コメ・スタの企画室長でフードコーディネーターの大瀬由生子さんが企画を担当し、1年余をかけて洋菓子店ミレーと共同開発。
千葉県産さくら卵の卵黄と北海道のあじわいクリーム、柏の蜂蜜を使って完成した特製スイーツは上品な甘さと口当たりで1個294円。

簡単! エコクッキング(18)秋なすの中華ソース

 料理研究家の大瀬由生子さんが提唱する、カンタン便利なエコクッキング。

材料/なす2本・白髪ねぎ2分の1本分・中華ソース(醤油大さじ2杯、砂糖大さじ1杯、ごま油小さじ2杯、生姜汁1片分、種を取った赤唐辛子1本を輪切りにして混ぜる)
作り方/
(1)なすのへたを落として縦半分に切り、さらに縦4等分にして水にさらす。水けをきり、サラダ油を含ませたペーパータオルで全体に薄く油を塗る
(2)耐熱皿になすを並べてラップをかけ、電子レンジで5分加熱。そのまま5分置いて蒸らす
(3)なすを盛り付けたら、中華ソースをかけ、白髪ねぎを飾る
エコポイント=時季外れのものを栽培するには光熱費が多くかかる。エネルギーのことを考えると、「旬」の食材を選ぶだけでエコライフに。

そごう柏店で柏レイソル号外パネル展開催

 9月19日(水)から柏駅前のそごう柏店で柏レイソルホームゲーム号外を集めたパネル展が始まった。同号外は、日立柏サッカー場から柏駅に向かうレイソルロードでJリーグホームゲーム開催後必ず配られ、制作は朝日れすか新聞社、印刷と配布はレイソルロードに店を構えるASA柏中央が担い、終了と同時に印刷に回している。
 号外は、2006年のJ2降格から始め、累計102号を発行。ホームゲームのたびに3500部を印刷し、勝っても負けても、サポーターは喜んで持ち帰り、相手サポーターにも評判だ。
 展示会場には、J1初優勝を決めた昨季と、今季発行した計29号を展示。歴代のユニホームや、今年ドイツへ移籍した酒井選手のスパイクなども展示されている。入場無料。24日(月)まで。

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