2012年7月の話題

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「もの」と「人」を結ぶ 好評!手づくりての市 柏で

手づくりての市のイメージ写真1

手づくり作品や地元野菜の展示販売でにぎわう柏神社境内

6月10日(日)、柏駅東口の柏神社境内と駅前通りのハウディモールを会場に、柏商工会議所青年部が母体となって発足したストリート・ブレイカーズによる「拡大版手づくりての市」~よりみちストリート~が行われ、多くの人出で終日にぎわった。
手づくりての市は、柏中心市街地の活性化をめざした活動の一環として柏神社境内を会場に毎月1回開催。今年3年目で早くも30回を超え、回を追うごとに出店者や参加者が増え、駅前のにぎわいを作り出している。

手づくりての市のイメージ写真2

骨董市や古本市、青空レストランが出現し、お楽しみもいっぱい、笑顔が広がる柏駅前通りの歩行者天国

今回の拡大版は2回目の開催で、手づくり市、骨董市、古本市、地元産野菜市、地元野菜を使った青空レストランなど駅前通りまで会場を広げ、多彩なイベントが展開。
境内では帽子や小物などの手づくり作品を展示販売するブースや、柏市近郊の若手農家が採れたての地元野菜を持ち寄り、柏名産のかぶやねぎ、ホウレンソウのほか多種類の野菜を販売。4人の子育て中というお母さん(37)は、「人参の葉がおいしいのはこの季節しかないので買っちゃいました。安全性も示されているので子どものためにもよかったです」と、あれこれ買い物を楽しんでいた。「昨年以来、セシウム汚染が報じられ、地元野菜離れが起きていたが、安全確認の情報を提供することで、子育て世代の購入が回復しつつあるようで、ホッとしています」と企画に携わった亀岡浩美さんも嬉しそう。
駅前通りのハウディモールで行われた地元農家応援企画「青空レストラン」では、地元有名レストランのシェフ3人が柏の野菜を使った特別メニューを目の前でデモンストレーション。各店であらかじめ仕込んだ料理が200円から500円までの特価で振るまわれ、行き交う人に大好評。通りに笑顔の輪が広がった。
「もともと美味しい柏の野菜を、多くの人に知ってもらい、お店も知ってもらえればうれしいですね」とル・クープルの佐々木清恭シェフも街の活性化へ向けた取り組みに積極的に参加。
地元の産物や「もの」を知るところから人との触れ合いが生まれ、街の活気につながることが実感できた1日だった。
次回の通常開催は、7月22日(日)。
問い合わせは、TEL 04(7166)0099 同事務局(月・木・金 13時~17時)まで。

ミスターレイソル熊本に/酒井宏樹選手ドイツへ移籍

ミスターレイソル熊本にのイメージ写真

5/26、退団セレモニーで挨拶する北嶋選手

今季のJリーグも中盤戦に突入。柏レイソルは、昨季の王者として相手チームからの徹底マークに苦しんだ序盤戦を抜け出し、5月26日(土)、アルビレックス新潟戦では2-0と快勝。今季初のリーグ戦3連勝と前年の勢いを取り戻し、連覇を狙う激闘が続く。
新潟戦前日、「ミスターレイソル」とサポーターに慕われ、チームの精神的支柱でもあったFW北嶋秀朗選手(34)のJ2 ロアッソ熊本への期限付き移籍という突然の発表に驚いたサポーターも多く、試合終了後、背番号9の黄色いプラカードで埋まったスタジアムでは、北嶋選手の「退団セレモニー」が行われた。
「シーズン途中でチームを去ることになる自分に対し、こんなにも多くの愛情を注いでくれ、本当に本当に感謝しています」と涙をこらえながら移籍の挨拶をする北嶋選手に、「キタジありがとう」「また戻ってこいよ」と呼びかけるサポーターの声援がスタジアムに響いた。

酒井宏樹選手ドイツへ移籍のイメージ写真

力強いプレーでチームの勝利に貢献する酒井選手
(柏市立富勢西小-富勢中-県立柏中央高・ウィザス高出身)

柏から世界へ
日本代表戦の出場も果たし急成長をみせるDF酒井宏樹選手(22)のドイツ1部・ハノーバーへの移籍が6月13日、合意に達した。高速クロスで世界を驚かす活躍に期待が高まる。

歌と踊りと朗読で 平和のいのり 柏市民有志による沖縄慰霊の日

ミスターレイソル熊本にのイメージ写真

本番に向け夜遅くまで朗読の練習に取り組むメンバー(左端が代表の小林さん)

6月23日は、太平洋戦争における沖縄戦終結の日として沖縄県が「慰霊の日」と制定。糸満市摩文仁の平和記念公園をはじめ県内各地で慰霊の日の行事が執り行われる。
国内唯一の地上戦で20万人以上の犠牲者を出した悲惨な歴史を風化させることなく、平和の大切さを語り継いでいきたいと、柏市でも有志による3回目の「沖縄慰霊の日」が行われる。友人知人に声掛けをして実行委員会を立ち上げた代表の小林正幸さん(63)は、「戦争犠牲者を悼むとともに、生き残ったものたちが命の大切さを喜び、沖縄の素晴らしい文化も継承していきたい」と多くの人の参加を呼び掛け、実現に向けて奔走中だ。
当日の第1部は、語り芝居「ウンジュ(あなた様)よ」と、52年対日平和条約発効から72年沖縄返還までの20年間の物語を朗読と映像で振り返る。第2部は、琉球舞踊や、具志川倶楽部のエイサー、沖縄民謡デュオ「アンマーズ」(お母さんの意)ライブ、サンシン教室合同演奏などの歌と踊りをはじめ、詩の朗読「幸せの一枚」も披露。沖縄の文化を楽しみながら平和のいのりを語り継いでいく。
今回、夫婦で初めての朗読に挑戦する柏市の寺川まもるさんは、「平和の大切さをしっかり子供たちに伝えて、受け継いでいきたい」と猛練習に取り組み、妻の真理さんは、毎年、広島原爆の朗読劇に携わっていて「原爆の被災者同様に、沖縄戦の悲惨な歴史も語り継いでいきたい」と熱く語る。「幸せの一枚」を朗読する大学生の加藤瑞穂さんは「保育の勉強にも役立てたい」と意気込む。小林さんと一緒に発足当初から事務局などを一手に引き受けている松原正一さんは、「多くの人が参加して創り上げていく過程が楽しい」と大舞台を創り上げる醍醐味も実感。前回までは入場無料でカンパなどに頼ってきたが、今回は、継続を目指し参加費500円をいただくことに。午後1時開演。
詳しくは、TEL 080(3477)8683小林さんへ。

さぁ! 次は甲子園だ! 春の県大会で松戸勢大活躍

専修大松戸高校野球部の永濱主将のイメージ写真

専修大松戸高校野球部の永濱主将

「第65回春季千葉県高等学校野球大会」の決勝が5月8日(火)、千葉県総合スポーツセンター野球場で行われ、専修大学松戸高校と、県立松戸国際高校の松戸勢同士の対戦となり、6-2で専大松戸が勝利、県制覇を達成した。
「秋の大会で、自分たちの気持ちの弱さを知った。その課題を含め、冬の間気を抜かずに練習してきた。県大会で優勝できたことで自信がついた」と笑顔で話す専大松戸野球部主将の永濱秀紀選手(3年)。2回戦で敗退した関東大会を振り返り「一人ひとりのミスが多かった。ミスが起きても、チームが一つになってフォローしないといけない。全員がそれぞれ、チームにできることを最優先に考えないと」と反省。「夏の県大会は、勝つだけ! 県の頂点にもう一度立ちます」と意欲満々だ。

酒井宏樹選手ドイツへ移籍のイメージ写真

松戸国際高校の大橋主将

準優勝の松戸国際高校野球部は、6年前の部員12名から現在69名が所属するチームへと大躍進中だ。主将の大橋勇太選手(3年)は、「県大会は最後まで挑戦者という気持ちで臨みました」と控え目だが「後半9回の2アウトから、自分たちのプレーができる」と最後まで焦らず、粘るプレースタイルが松国野球だと力強く話す。「夏に向けては、一歩一歩、力をつけていくだけです!」ときっぱり。
いよいよ7月11日、夏の県大会が開幕する。両校をはじめ、東葛勢の活躍に期待が高まる。 目指せ! 甲子園。

松戸の魅力再発見! 水の道と文化遺産めぐり

水の道と文化遺産めぐりのイメージ写真

「鯉が元気!」カンスケ井戸をのぞきこむ参加者(上本郷で)

5月29日(火)、31日(木)、6月1日(金)の3日間、松戸市教育委員会主催の「文化財史跡めぐり~徒歩でめぐる水の道と文化遺産をたずねて」が行われ、各日16人の市民が参加、地元の魅力を堪能した。
3日目の探訪を同行取材。市役所からマイクロバスで最初に向かったのは、上本郷第二小学校の脇にある宮ノ下湧水。下総台地から湧いた水は美しい小川となって流れ、思わず手を入れて清水の冷たさを確かめる参加者も。徒歩で、同じく湧水のカンスケ井戸、そこから竹林の美しい井戸坂を上って、本福寺へ。上本郷七不思議のひとつ「斬られ地蔵」を見学。
再びバスで松戸神社へ移動し、風情ある坂川散策。千葉県で最も古い?瓦橋・小山樋門(通称めがね橋)を巡り、県の天然記念物である極相林のある浅間(せんげん)神社へ。極相林とは、日照や気温の自然環境の変化のなかで長期的に安定した森林が形成されたもの。地元に残る貴重な森に、参加者は感嘆の声をあげた。
昼食後は、江戸川の眺望を楽しみながら矢切散策。ドーム状の屋根が美しい栗山浄水場や、市指定有形文化財の柳原水閘(すいこう)へ。そのまま矢切の渡しを楽しむ参加者もいた。 ご近所をのんびり歩いて、豊かな文化遺産や歴史、起伏に富んだ地形など、新たな発見の連続に、参加者全員、大満足の1日だった。

柏子育てフェスタ 駅前通りがちびっ子天国に

柏子育てフェスタのイメージ写真

5月20日(日)、柏駅東口通りの歩行者天国で「柏子育てフェスタ」(柏市私立幼稚園協会ほか主催)が行われ、終日多くの親子連れでにぎわった。
今年で2回目の同フェスタは、柏市私立幼稚園33園が、子育てに関する団体や企業などとタッグを組んで情報を発信、子育て世代を応援するユニークな試み。
駅前通りには、絵本交換会や伝承遊び・工作コーナー、模擬店などのお楽しみのほか、「よさこい柏紅塾」のパフォーマンスも登場。柏市の三上とも子さん(34)は、娘の琴羽さん(3)、結羽さん(8カ月)と一緒に参加。「同世代の親子が集まって色々な情報が得られる場所。毎年、是非開催してほしい」と楽しそう。ちびっ子でにぎわう会場に駆け付けた秋山浩保柏市長は、「これだけ大きなイベントを開催できる主催者みなさんの結束力、団結力の強さが、柏の幼稚園協会の特徴ではないでしょうか。今日一日、フェスタを楽しんで、駅前の楽しさも味わってください」と笑顔で語った。

ゴルフボランティア 野田で活動開始!

ゴルフボランティアのイメージ写真

ゴルフボランティア活動を首都圏で展開中の「NPO法人ゴールデンアカデミー・ゴルフボランティアPJ」(東京都中央区)の活動が、6月1日に東葛地区初、「野田クリアビューゴルフカントリー」(野田市瀬戸)で始まった。
「定年後の生きがい作り」を目標に60歳以上の退職者を対象にした同活動は、ゴルフ場内の目土、除草、練習場の球集めなどの軽作業のほか、ジュニア育成の支援活動も行い、その活動の特典として平日のゴルフプレーを低廉な料金で楽しめるというシステム。
現在首都圏では、488人の会員が32カ所のゴルフ場で活動しているという。
東葛地区での初日は、我孫子、流山、守谷などから11名が説明会に参加し、実際に目土作業を体験した。高校時代の友人と一緒に参加した柏市の吉本さん(61)は「昨年退職したばかりでこれから自由な時間が増える。週1回、自分のペースでできるのが嬉しいですよね。新しい出会いも魅力」とニッコリ。同PJ事務局長の中村眞一さんは「この活動は、退職高齢者の皆様に喜んでいただけると確信してます」と広く参加を呼び掛けている。活動は、毎週金曜日、午後2時30分~の3時間。入会は、体験活動後に登録。
詳しくは、TEL 080(1181)3460 中村さんへ。

運河交流館でうんがいい!

運河交流館のイメージ写真

利根運河交流館でスケッチ展

利根運河交流館で5月に行われた「利根うんがいい人たち~利根運河を散策する人たちのスケッチ展」が好評のうちに終了した。柏市在住のグラフィックデザイナー中村哲夫さんが、利根運河周辺の豊かな自然の中でサイクリングやバードウオッチング、のんびりと遊ぶ親子連れなど、人々が憩う様子を水彩スケッチで描いた美しい作品の数々。中村さんは、これらの作品に描かれた人が名乗り出てくれたらプレゼントすると呼びかけていた。
同館では、毎月第4土曜に開催している「うんがいい! 朝市」も人気。地元の農産物や商品、お店の出店などが楽しめる。8時30分から14時まで。美しい景色とともに楽しんではいかが。
お問い合わせは TEL 04(7153)8555 同館へ(月・火休館)。

フジ取手ボウルで ボウリング大会結果

ボウリング大会結果のイメージ写真

入賞を喜ぶ(左から)茂木さん、大川さん、浜中さん

5月7日(月)、フジ取手ボウル(茨城県取手市)で「朝日れすか杯」が4ゲームハンデキャップ制で行われ、熱い戦いを繰り広げた。
上位入賞者は次の通り。
優勝=大川 聡(柏市) 1012ピン(H4)
2位=茂木 勇(我孫子市)947ピン(H0)
3位=浜中新吉(我孫子市)932ピン(H26)
★次回大会は7月2日(月)。
参加費2000円。お申し込みは TEL 0297(73)2031同ボウルへ。

にっこり! よい歯のコンクール 優勝は木山さんと宮尾さん親子

ボウリング大会結果のイメージ写真

高齢者の部で優勝の木山さん

5月7日(月)、フジ取手ボウル(茨城県取手市)で「朝日れすか杯」が4ゲームハンデキャップ制で行われ、熱い戦いを繰り広げた。
上位入賞者は次の通り。
優勝=大川 聡(柏市) 1012ピン(H4)
2位=茂木 勇(我孫子市)947ピン(H0)
3位=浜中新吉(我孫子市)932ピン(H26)
★次回大会は7月2日(月)。
参加費2000円。お申し込みは TEL 0297(73)2031同ボウルへ。

親子の部で優勝の宮尾さん親子(松戸市提供)のイメージ写真

親子の部で優勝の宮尾さん親子(松戸市提供)

親と子の部は、宮尾亜紀子さんと颯馬君(4)親子が優勝。松戸歯科医師会の小松世幸先生は「着々と成果が出ている。良い歯で健康を維持してほしい」と語った。

7/21 野田でえだまめ旬宴会

野田でえだまめ旬宴会のイメージ写真

美しい日本庭園で楽しいイベントとおいしい枝豆を(昨年の旬宴会)

今年も野田市名産の枝豆「湯あがり娘」をたっぷり味わう、「第9回えだまめ旬宴会」がNPO法人「そい・びーんず」主催で7月21日(土)開催。
女優で二代目えだ豆親善大使の新井晴みさんや、えだ豆王子のシンガーソングライター児島啓介さんが来場。よ~く冷えた生ビールで、取れたてゆでたての枝豆や各種料理を味わいながら、ハワイアン「フラショー」などのほか、えだ豆本格焼酎プレミアム「湯あがり娘」の試飲も楽しめます。
7月21日(土)、野田市市民会館日本庭園(旧茂木佐邸)で16時~。雨天決行。
参加費は前売り3000円(フードチケット付)、当日3300円。定員250名。
チケットの申し込みは、野田商工会議所内事務局
TEL 04(7122)3585へ。

簡単! エコクッキング きゅうりとセロリの塩麹漬け

きゅうりとセロリの塩麹漬けのイメージ写真

料理・写真 大瀬由生子

料理研究家の大瀬由生子さんが提唱する、カンタン便利なエコクッキング。今回は話題の塩麹。万能調味料であり、腸をきれいにし、免疫力アップ、アンチエイジング、代謝アップなどの効用が知られる。

「塩麹の作り方」
材料/米麹(乾燥)200g・塩60g・水300cc
作り方/
(1)米麹を手でほぐす
(2)塩を加えて全体を混ぜ合わせ、水を加えてかき混ぜる
(3)密閉容器に入れ、蓋をずらして1日1回かき混ぜ、常温のまま1週間ぐらい置く
(4)軽くとろみがついたら完成。でき上がったら蓋をしっかり閉める。冷蔵庫で半年は保存可。

「きゅうりとセロリの塩麹漬け」
材料/きゅうり2本・セロリ1本・塩麹大さじ2杯
作り方/
(1)きゅうりは横1/4、それを縦1/4に切る。セロリも同様に同じ大きさに
(2)保存用ポリ袋に野菜と塩麹を入れてもみ込む
(3)空気を抜いて冷蔵庫で1~2時間置く(短時間の場合は浅漬けに。一晩おいても可)
エコポイント=塩麹だけで旨みを引き出すので、ほかの調味料が不要。

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